スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

マンキン展入場特典


話題:シャーマンキング
後で上げると書きましたが、忘れないうちに上げときます。
入場特典のポストカードとミニ色紙を拡大した画像。

マンキン展に行ってきた1の画像だと、小さいからちょっとイラストがわからんからね。



マンキンの女キャラってどれも可愛いですが、アンナ・たまお・潤姐さんあたりが特に好きだった記憶が。

単行本のおまけ漫画がクスッとするネタやゆるい話でほのぼのした思い出。


リアルタイムではあざといという言葉を知らなかったんだけど(中学生だったから知識とボキャブラリーが少ない)、今改めて見るとリゼルグってあざといよな…。



どうでもいいけどマンキンで知った知識や雑学は、コロポックル・メキシコのお盆に当たるお祭りがとにかく派手・フツノミタマ(だっけ?うろ覚え)…あたりかな。

対になっている2つの彗星だか流れ星の名前もマンキンで知りました。竜さんが流れ星を呼んだーってシーンのあれ。
確か中国や古来日本での呼び名だとか、古語辞典で見た記憶が。今は忘れました。

メキシコのお盆に当たるお祭りがとにかく派手だという描写が出てきたのって、シャーマンファイト編じゃなかったっけ…。

シャーマンキング展に行ってきた6

話題:シャーマンキング
これで最後になります。マンキン展の記事。
展示の最後には直筆メッセージとイラスト、葉・アンナ・マタムネのパネルがあったんだけど、このパネルはマンキン展のポスターデザインなのね。

最後の最後にここで恐山ル・ヴォワール来るのぉ!…ってなりましたよ。



最後にあった直筆メッセージが津軽弁なのが感慨深い…。
ちなみにマンキン展ではシャーマンキングに対する想いをメッセージ(付箋)に書こう!…っていうファンコーナーもありました。

コロナのせいでかメッセージは少なかったけど、青森会場なだけあって武井先生及びマンキンは青森の宝的なメッセージが多かったような…。


言われてみれば、青森県出身の漫画家で大ヒットしたのってマンキンしか思い浮かばない…。



展示の最後の最後、出口付近のモニターにはマンキン来年アニメ化の重大告知が映像で流れてました。

マンキン展、最初のキャラパネルや必殺技ゾーンでテンション上がって→恐山ル・ヴォワールで泣きそうになって→またテンション上がってと感情が忙しかったです。


売店はコロナ対策で一方通行になっていたから、優柔不断な自分にしては珍しく、カゴにホイホイしていたような…。
小物ばかり買ってたんで、時々値札を見ないで入れてたし…。

マンキン展会場限定グッズは、ホイホイされるグッズが多かったせいもある。マニアックなツボを突かれることは間違いない。
会場の年齢層はやっぱりアラサー以上しかいませんでした。



青森会場が最初ってことは巡回展になるのは確定かもなぁ。
次の会場はどこになるだろうか…。

とにかくマンキン展が巡回展で来たら好きなら行って、損はない!

シャーマンキング展に行ってきた5


話題:シャーマンキング
前の記事と同じ終盤のゾーンより。
マンキン展キービジュアルのイラストの横には、武井先生からの直筆メッセージと描き下ろしのイラストがぁ!

これは撮らずにはいられなかったよ!
展示の中で最もテンション上がったところ、最初の必殺技ゾーンと終盤の直筆メッセージとイラスト。



それがこれだ!

順路的にはこの直筆メッセージ&描き下ろしイラスト→マンキン展キービジュアルと続いてました。

シャーマンキング展に行ってきた4


話題:シャーマンキング
恐山ル・ヴォワール編のゾーンの次はカラー原画ゾーンでした。
あの単行本の表紙や1話の扉絵とかが直に観れてしまうとは!


その次は貴重なキャラ達のイラスト原画。
キャラの戦闘服や私服などのあまり見ないようなイラストが見れました。


天使のデザインのメカメカしさが好きです。
あの武骨な感じがカッコいいのよね〜。天使の解釈がスゲーなと思ったリアルタイム。



キャラ達の貴重なイラストゾーンの次は武井先生の秘宝館。
作画の参考にした刀剣や銃のモデルとなった、レプリカの銃や模造刀などが展示されてました。

X-LAWSの銃のモデルになったレプリカ、とにかく凄かった。重厚感半端ない。
マルコやリゼルグが使ったモデルになった銃のレプリカもあったよー。

ホロホロの武器のモデルもあったよ。アイヌのちっちゃな木刀的なもので、彫刻が繊細なの。


これにキャラ達が持ち霊をオーバーソウルさせてたのかと思うと胸熱。
見たのはモデルになったレプリカですが。



このゾーンではマンキン展描き下ろしの直筆メッセージやイラスト、キービジュアルがどどーんと展示してあったので、写真撮りまくり。



そんなわけでこのゾーンからはマンキン展の描き下ろしキービジュアルをば。

このイラストは写真撮ってる人が多かったです。
…てか、このゾーンは写真撮影ゾーンと言ってもいいくらい。


あの扉絵の顔ハメパネルがあったりとか。
しかも記念撮影をどうぞって。

展示の終盤は撮影ばかりしてました。

シャーマンキング展に行ってきた3

話題:シャーマンキング
会場入って最初は登場人物紹介の巨大パネルとキャラ達の必殺技の原画から展示はスタート。
最初のパネルの端にはでっかいモニターがあって、武井先生のイラストを描いてるキャラメイキング映像が流れてました。


映像は撮影録画NGなので、ぼーっと観てたよ。キャラメイキング。
ちなみにイラストを描いてる映像のモニターは2つありました。前半と後半で。

漫画の画材がアナログとデジタルでの映像だったような…。



必殺技の生原画を見て、見たことあるシーンばかりで懐か死ぬ自分…。ゴールデン中華斬舞や仏陀斬りとか懐かしいよ〜。
マンキンが20年前の作品だなんて信じられんわ…。

当時、中学生だったぞ…。

中高生時代にお世話になった漫画のひとつだから夢中になって読んでたよー。



必殺技のゾーンの次は名言の原画ゾーン。その次は出ましたきました、恐山ル・ヴォワール編のゾーン。
青森会場は劇中に恐山(下北半島)が登場するせいか、このゾーンの展示はかなり気合いが入ってました。


そりゃそうだ。青森には恐山があるからな。



ル・ヴォワール編の原画を見て、さらにこのゾーンでは恐山ル・ヴォワールの曲と映像(漫画を編集したMV的なの)も流れていたので、原画を見て泣きそうになった…。

ル・ヴォワール編が今でも人気高いの、なんかわかるわ…。
大人になってから改めて恐山ル・ヴォワール編を見ると、泣けてくる…。



マンキンのル・ヴォワール編に登場したあの電車の路線は、今はもう廃線になっててないのよね…。
だから余計に泣けてくる…。

電車自体は動体保存されてるから、たまーにイベントの時なんかに電車を動かしてたりしてる模様。


ちなみにマンキンの恐山ル・ヴォワール編で登場した路線は今はなき、下北交通大畑線…だな。
JR大湊線かもしれないけど、出たとするならこのどっちかしかない。

大畑線の終点が田名部駅だったのは覚えてる。
大畑線は白と朱色っぽい車両なのよね。


だから漫画でこの車両が出てきた時は、リアルで嬉しかった思い出が。
乗ったことのある車両が出てきたから。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2020年08月 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
アーカイブ