タイトルなし

ディスペプシア と低血圧と貧血と、まぁとにかく心身症的な症状が複合的に出てしまって

週末はほぼ横になって過ごしていたような感じだった


土曜日、体調は思わしくなかったものの、体動かせばリフレッシュなるかな、と榊のリクエストに応じて、出かけた。

電車乗って目的地着いて、ちょっとふらっとしただけなのに、その場にへたり込むほど具合が悪くなり、最低限の用は足りた時点で、寄り道もせず、まっすぐ家に帰った。全然日も高い、休日を楽しむならこれからと言う時間だったのに。


そこからは体力がなさ過ぎて、食事もまともにとれず(果物とか、味噌汁で作った雑炊とか)、衰える一方で。

なんとか仕事には穴を開けないようにと回復に努めて、月曜は少しマシになったので、黙って出勤。

しかしここ10年くらいで一番やばい体組成バランスだったので、ヘロヘロフラフラなのは同然として、なにってメンタルが本当にやばかった。


全てにおいてネガティブ、通り越して悲観的。

死ぬんじゃないかとか
死ぬしかないかもしれないとか
絶望感しかなかった。
焦りみたいなものすらなくて。

もう、だいぶその方向性に進んだ視点のコメントしか浮かばない。

自分でも客観的にやばいと思うほどに。


とりあえず、食べられるもの(主に米と魚)を食べて、質量を増やした。

こんな時でも
脂(菓子、パン、なんならコーヒー・乳製品も。加工されたものとなればほぼ気になる)が、健康志向的にも、体調面からでも、怖いと思うあたり
(ディスペプシアによる嘔吐への恐怖からの)拒食症になってるんだとは思う。
目を背けてるけど。