スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

帰る場所_Yuri

先日の芸能人×ユーリ♀(+男主の妹)
ほぼ会話です。しょぼしょぼです。








「ユーリちゃん、高校出たらどうするの?」
「金貯めて学校行く」
「お料理の学校?」
「あぁ、一応な…家も探さないと…めんどくせー」
「「うちに住めば?」」

簡単に言うことかよ。

「家具とかも買わなくてすむだろ?」

確かに…

「…ちなみに家賃は?」
「そんなん払わなくていいって。水くさいなぁ」
「自分がいやなんだよ」
「俺専属のメイドさんになってよ。家賃分働いてよ」
「お兄ちゃんだけずるい!あたしのお世話もしてー!」

うるせー。
…でも嬉しい。

「ほんと、ユーリさえよければウチはいつでも大歓迎だよ」
「そうだよ!それに誰も迎えてくれないのも、誰も帰ってこないのも寂しいよ…」

…気持ちは嬉しいけど、なぁ。

「…ユーリちゃん、もしかしてお兄ちゃんと別れた時のこととか考えてる?」
「…。」

…。

「…そう、なの?」
「ゼロではないだろ?」
「俺たちが別れるのは、ユーリが俺に愛想つかした時だよ」
「なっ、逆だろ!」
「…お互いそう思ってるなら大丈夫じゃないの?」

…。

「未来のさ、しかもマイナスなこと考えてもしょうがないじゃん」
「…ん、じゃあ、お言葉に甘えようかな…」
「うん、俺も愛してる」
「そんな話してねぇだろっ!」


照れ隠しついでに一発殴ってやった。




続きを読む

↓ユーリ♀つづき

もうくっついたっちゃくっついたので完結っちゃ完結なんだけど余談みたいなもの。

なんだかんだフレンとも仲良くなる。
まぁ表向きはお互いキーキーやってるけれども。
遊びに行くのもこの4人で。ってのが多くなる。

家でゴロゴロするのも二人でやたらくっついてるといい。何気にユーリからくっつきに行ってるといい。

で、家ではやたらラフな格好をするユーリ。
らんま1/2のらんまみたいな格好。タンクトップにトランクスみたいなのがいいと思います!(えばのアスカもそんな格好してたっけ)

(*´Д`*)鼻血

ユーリはプルンプルンですな。
デカすぎず小さすぎず、ちょっと手に余るくらいで。
細すぎず太りすぎず、ちょっと肉感があるかんじで。
それこそらんま体型で。…もうおこのみで!

しかしそんな格好でそんな肉体で寄り添われたらたまらんね。
いくじなしのヒスイ君は距離を置いちゃうと思います。理由も明かさずにそんな態度されてキレるユーリ。
しかもタイミング悪くヒスイのスキャンダル記事が。捏造だけど。

ヒ「事実無根だよ!」
ユ「じゃあなんで私のこと避けてたんだよ…」

涙がこらえきれないユーリ。

ヒ「(泣いた!)…だって性欲が暴走しそうなんだもん!」
ユ「…別に、ヒスイになら何されてもいいと思ってる…」
ヒ「(号泣)」
ユ「泣くな!」

ユーリのキャラだいぶ違う気がする。
でもユーリなんです。。

ヒ「泣くほどつらかったんだね…ごめんよ…(抱擁)」
ユ「ばっ、…演技だっつの」
ヒ「ですよねー(*´∀`*)」
ユ「(むかつく)」

しかしよく泣くなぁヒスイ君。テレビとかでは泣かない。ほぼ演技だから。

ユ「あれ、どうにかなんないか?」
妹「…あんなふうになるのユーリちゃんにだけなんだよね。甘えさせてあげて?」
ユ「…(´・ω・`)」

自分だけってのは嬉しい気もするがうざい。
でも嫌いなとこ含めて全部好き的なね(*´∀`*)

それで妹の修学旅行の話になって、日程インプットしてバイトの休みを取る。ヒスイ君、仕事が入ってたら残念でしただけど。
ラッキーなことにオフってことで。
めでたく初夜を迎えることに。(結婚してないから!

初体験なユーリ。

ヒ「え、はははじ、はじめてなの?!」
ユ「悪いのかよ」
ヒ「いや、全然…はじめてが俺でいいのかなって…」
ユ「先にフレンと済ませといたほうがよかった?」
ヒ「絶対ダメ!」

笑えない冗談だぜ。

情事後。

ヒ「幸せすぎて死ぬ」
ユ「死ぬな」
ヒ「うん(*´∀`*)ユーリ大好き」
ユ「ばーか」照


いちゃらぶしてくれ!
いちゃらぶしたい!

そんで同棲して結婚するんだ!
なんか芸能人要素あんま意味なくなってるけど(´∀`;)
とりあえずこんな感じで。

ユーリ♀

またユーリ♀です。

なんかロンハーみてたら芸能人×ユーリ♀がもう…(*´∀`*)

それではまたヒスイ君で。
バラエティーもこなすイケメン俳優なんてどうでしょう!某総理の孫的な
よくケータイアプリにあるような笑。
で、芸人じゃないのにロンハーの罠にかけられることに。
グラドル達の誘惑にもなびかずバシッと
「彼女いるんで!」
と断ってくれる男の子。
まぁそれで人気落ちたらそれまでの男だったってことで。

ユーリ♀は孤児院?施設の子。フレンも。
そして高校生。

ヒスイ君、ケーキ屋さんでバイト中のユーリに一目惚れ。
ケーキ買うときにユーリに「一目惚れしました。」って言って毎日通う。ちゃんと何かしら買ってく。「いいやつじゃん」と思い出す。
芸能人に疎いユーリはヒスイ君が売れっ子だと気づかないけど、バイト友達のエステルから知らされる。「からかってるだけか(´・ω・`)」ってなる。

ちょっとしゅんてなる。

バイトの帰りはフレンが迎えに来てくれる。フレンはただの幼なじみ。
ある日閉店後の到着となってしまったヒスイ君がユーリとフレンに出くわす。
ショッキングヒスイ君。

ヒ「…彼氏(´・ω・`)?」
フ「まだです」
ユ「(まだ?!)」
ヒ「へー。じゃあライバルだね(`・ω・´)」

フレンもユーリのこと大好き。
知らんヤツしかもチャラ男(偏見)に俺の嫁(非公認)は渡さん!と言うのがフレンの言い分。
ユーリはフレンが自分のことそんな風に思ってたなんて知らなくて複雑な心境に陥る。(顔には出さない)

恋に月日とかは関係ない!どれだけ燃え上がるかだ!と言うのがヒスイ君の言い分。
ライバルがいることを知って攻めモードに切り替える。
とりあえずデートから誘ってみる。

ヒ「今度の日曜日○○公園に来てくれませんか?」
ユ「(敬語?)何で?」
ヒ「デートのお誘い(*ノωノ)」
ユ「別にいいけど…」
ヒ「(号泣)」

ユーリにはFF13のセラの格好してほしい。絶対似合うよ〜(>ω<)

ずっと公園のベンチに座ってる。
口数少ないヒスイ君。そして突然の雨。
ヒスイ君ちが近所なので向かう。

家に行くと妹さんが出迎えてくれる。妹はいかにも身体弱そうな感じで。中学生。
妹はすぐにユーリに懐く。兄に負けじと。
雨がやんで服も乾いたので帰ることに。

ヒ「…送ってくよ」
ユ「(帰るの?!)」

不満て訳じゃなくて、「それでいいの?」って思う。
帰り道ではちょっと喋るヒスイ君。

ヒ「今日は俺一人で楽しくって、ユーリちゃんはつ、つまんなかったよね…ごめんね(´・ω・`)」
ユ「(楽しかったのか…)別に」
ヒ「二人って緊張しちゃって…これ、今日のお礼。いらなかったら捨てていいけど、今捨てないで!お家で捨てて!じゃあまたね!」
ユ「え、おい!…乙女か!」

そんなわけでいくじなしなヒスイ君。

で、そのあとユーリからメールが届く。
似合う?ってタイトルでプレゼントしたシュシュ髪結ってる自撮り写メつき。
ヒスイ君号泣。そしてケータイの待ち受けに設定。

それからもバイト先には足を運ぶ。
仕事も忙しくなったので全然行けない時もある。行けない日はメールとか、電話しあう仲にまで発展。
ユーリちゃんユーリちゃん(*´Д`*)って連発するヒスイ君に嫌気が差したユーリ

ユ「その呼び方キモい。ユーリでいい」
ヒ「(号泣)」
ユ「(キモい)」

そんなこんなでちょいちょい進展もありつつー的な。でも何気に妹とユーリの親密度のほうが上がってるという。

ある日知り合いから某ランドのペアチケットを貰うヒスイ君。
タイミング悪くフレンも知人から某ランドのペアチケットを貰う。
ユーリを奪い合う二人。(違う日に行けばいいのに…)

ユ「みんなで行けばいんじゃねぇの?」

口が悪いよユーリ(♀)。
with妹。で、妹がフレンに一目惚れするってゆー。フレン、イケメンだよな…
妹の恋を応援するヒスイ君。
でも万が一ユーリがフレンのこと好きだったら色々複雑だと思う。きょうだい二人して失恋とかむなしすぎる(´・ω・`)

いよいよ告白だね。
都合よくユーリヒスイ、フレン妹ではぐれる。

ヒ「ユーリ、フレンと妹が仲良くしてて不愉快とか…思う?」
ユ「別に。なんで?」
ヒ「いや、なんとも思ってないならいいんだけど…」
ユ「うまくいけばいいと思うよ」
ヒ「(゜Д゜)」

ということはフレンに対して恋愛感情はないということ?それともフレンのことは好きだけどそれ以上に妹のことが大事だから自分は身をひいてもいいってこと?でもフレンの気持ち知ってるならとっくにくっついてるよね?くっつかないってことはもしかしてもしかしてもしかして

ユ「なんだよその顔…」
ヒ「…俺のこと好きなの?」
ユ「…。」
ヒ「なんでもないです…」

いくじなしのヒスイ君は振られるのがこわくてユーリの返事を聞かないことにする。
微妙な空気が流れて、やっとこさフレン達と再会。
そんでそのまま帰る。

夜落ち込んでるヒスイ君にユーリから電話。

ユ「さっき言おうと思ったこと」
ヒ「え、…なに?」
ユ「好きだよバーカ!」切電

ヒスイ君号泣。で、ユーリに電話する。

ヒ「俺も大好き!」
ユ「そーかよ」
ヒ「今から会いに行ってもいい?」
ユ「来るなバカ!」切電

あれ?ユーリこんなに口悪かった?
本編でバカとか言ってたっけ(´∀`;)?

とりあえずその日は我慢して次の日会いに行く。

ヒ「抱きしめていい?」
ユ「いちいち聞くなよ!」

ぎゅうううううう。

あぁ、この、胸の、感触が、また…イイ(*´Д`*)

的な(・∀・)
そこにフレン登場。

フ「(゜Д゜;)」
ヒ「…そういうことだからさ」勝ち誇った顔
ユ「ごめん、フレンのことは、そういう風に見れない」
フ「そ、そうか、わかった…(´Д`)」ふらふら

せいぜい妹とよろしくやってくれ!泣かせたら承知しねぇぜ(`・ω・´)

ちゃんと付き合い始めても今までと変わらない付き合いかたになると思うけどね。
ヒスイ君がいないときにも家に来ることはあったわけだし。
でも何故かフレンも家に来るようになる。



とりあえずここまで!
続きつってもそんなになさそうだけど。。

↓居候ユーリつづき

1ヶ月くらい一緒に暮らして、ユーリとミシェルは端からみたら新婚さんみたいな雰囲気。
けごさんは妬いて強引にミシェルに迫る。
拒絶しちゃうミシェル。
そこからギクシャクしだす。
ユーリもさすがに「俺いちゃまずいかな?」って思い出す。

ここで忘れてたフレン投入。(酷い

親の仕事の関係で海外にいたフレンが帰ってくる。フレンもユーリの家庭の事情を知って、家に来るように誘う。
タイミングも良かったのでとりあえずフレン家でお世話になることに。

ユ「…そういうわけだから。」
ミ「え、あ、はい…(´・ω・`)」
ユ「残念?」
ミ「そんなことありません(`ε´)」

実は残念なミシェル。
でもユーリに対して抱いちゃいけない感情だと思って捨て去る。
女一人じゃ不用心だからとけごさんは残る。で、無駄にけごさんにベタベタする。

ちなみにミシェルはけごさんのことケーゴくんって呼んでます。
ユーリのことはローウェル君。敬語。(丁寧語)
他人行儀。まぁもともと親しいわけじゃなかったしな。


いくらベタベタいちゃついてても満たされない気がするけごさんとミシェル。
で、ちゅうまでだったけど、いくとこまでいきかけて何もせず終わる。
で、けごさんから別れを告げる。

ショックで落ち込むミシェル。
ユーリもジュディス経由で二人が別れたことを知る。

女一人じゃ不用心なので兄の家に居座る。一週間くらい。
兄の彼女もよく遊びにくるので、邪魔しちゃ悪いと思って家に戻る。(兄も彼女もミシェルのことが邪魔だなんて思ってないけど)

家に帰ると玄関前に怪しい人影が。
もちろんユーリ。

ミ「…どうしたんですか?」
ユ「俺がいなくて寂しがってると思って」
ミ「別に…」
ユ「つーか俺が寂しい」

ぎゅっ

キュン

的なね!
あー。自分もキュンてなりたい。
リア充になりたい(´・ω・`)
画面から出てきて欲しい。
できればレイヴンで、レイヴンにならどんな扱いされてもいいです。

話を戻そう。


攻め攻めユーリさん。
ユーリはフレン家でも睡眠不足に悩まされてたそうな。

ユ「やっぱり俺はミシェルじゃなきゃダメみたい」
ミ「それって私の身体目当てなんじゃ…」
ユ「(そうかもしれない)」
ミ「何か言え」

ミシェルさんキャラ変わってるよ。

↑の会話中もソファでユーリがミシェルのこと膝に乗せて後ろから抱きしめる格好。
もはや抵抗しないミシェルさん。

後ろからぎゅってされたい。
ってかユーリはなんだかんだ甘えただと思います。そもそもこのユーリまだ17歳だしね。イチャイチャしたいお年頃だよね!

ミシェルは押すに押されユーリのことを好きって認める。

ユ「で、アイツとはどこまでいったの?」
ミ「…ちゅうまで」
ユ「鬼っ(゜Д゜;)」

とりあえずめでたし。
最終的にミシェルは大学行って、ユーリは高卒で就職。
ほぼ事実婚。(意味合ってる?
で、数年後残念ながら出来婚。個人的にあんまり出来婚って好きじゃないけど、まぁこの二人なら大丈夫か。
ユーリはマスオさんポジションで。

ユーリ一人っ子だし子沢山な家庭を築くといい。

これ現代パロだけど、ユーリが現代でどんな職につくか想像つかない…パティシエとかかな。。
職人さんぽい。

そんな感じです。
次はユーリ♀だ!(また?

居候ユーリ

同居な感じで。

ミシェルでーっす。
父子家庭。大学生の兄が一人(一人暮らし)

二人とも高2。クラスメートで。絡みはない。
知り合いのお葬式に参加するミシェルとその父。
知り合いの一人息子がユーリ。身寄りのないユーリ。
親戚一同引き取りたがらない。
そこでミシェル父の、思いがけない一言。

父「うちにおいで」

ザワザワ

ミ「!(ちょまつ!)」

父の言うことは絶対だけど、流石にそれはどうなの?って思う。
そんなこんなで一緒に暮らすことに。
暗いユーリ。

朝起きるとお弁当が用意されてる。
ユ「暇だから作った。」
うまうま。
学校では爆睡のユーリ。まぁあのあとだし…と先生もとりあえず注意しない。

学校ではあまり関わりたくないミシェルだけどユーリはそんなのお構いなし。
ってかユーリのこと苦手だといい。
ユーリ=不良なイメージ。

モテモテのユーリですのでユーリファンの子からちょっとしたイジメにあう。ジュディスが助けてくれる。
ジュディス…愛してる…(*ノωノ)
ちょっと仲良くなる。

父は急な転勤が決まり、二人きりにするのは心配だけれども単身大阪へ。
父が旅立った日の翌日、朝起きると隣にユーリが寝てる。
成敗!

「ってぇ…人が気持ちよく寝てんのによ」
「信じられない…!」
「でもお前爆睡だったぜ?」
「!」

その日の夜は既にベッドにユーリがスタンバイ。
ミシェル自らさよならする。
しかし後ろから抱きしめられる。

ユ「一人じゃ寝れない…」

女々しい!可愛い!母性本能くすぐられる!
でもガチで寝れないユーリ。両親の死で精神的に参ってる。
でも一緒に寝るのは無理!
ぬいぐるみ(ミシェル代理)渡して部屋に帰らせるけど朝起きると必ず隣にいる。ミシェルは爆睡してるので気づかない。

やっぱり成敗!

ユ「いーじゃん服着てんだから」

問題はそこじゃねぇだろってゆー。

ユ「ケーゴならいいの?」
ミ「…は?」
ユ「寝言で「ケーゴ、もっと…」って言ってたぜ?」
ミ「うそ!」
ユ「ほんと。やーらしーい」

そんなわけでミシェルちゃん彼氏もちです。
某庭球のATBさんです。すみません。。
ミシェル兄の友人(大学生)

でもまだチューまで。

ユ「夜だけ借りますって断っといたほうがいいか?」
ミ「ばっ…!」

でもこのまま黙ってて後々面倒なことになっても困るので告げる。

ケ「じゃあ俺もお前んちで暮らす」
ミ「(゜Д゜;)」

そんなわけでケーゴさんも同居人に。
とりあえず父が帰ってくるまで。ユーリもどこまでミシェルに本気かはわからないけど、ケーゴさんと火花バチバチで。

ユ「ミシェルの隣は譲らない!(夜限定)」
ケ「ころす」

シングルベッドで3人で寝る展開。(アホな子たち)
壁側のけごさんにミシェルが抱きつき、更にミシェルにユーリが抱きつく。(ベッドから落ちそうなので)

ミ「寝れない!」

そんなわけで和室(もともとユーリが使ってた部屋)に移動。布団二枚敷いて寝ることに。

ユ・ケ「布団じゃ寝れない(・_・)」
ミ「(^ω^)」怒
ユ・ケ「よし、寝よう(゜▽゜;)」

ユッケみたい。(そんなことない

まぁみんなひっついて寝るのは変わらないけど。

ユーリとけごさんはお互いムカつく存在だけど兄弟愛的なものが生まれるといいよ!(notBL)

とりあえずここまで。
前の記事へ 次の記事へ