またユーリ♀です。
なんかロンハーみてたら芸能人×ユーリ♀がもう…(*´∀`*)
それではまたヒスイ君で。
バラエティーもこなすイケメン俳優なんてどうでしょう!某総理の孫的な
よくケータイアプリにあるような笑。
で、芸人じゃないのにロンハーの罠にかけられることに。
グラドル達の誘惑にもなびかずバシッと
「彼女いるんで!」
と断ってくれる男の子。
まぁそれで人気落ちたらそれまでの男だったってことで。
ユーリ♀は孤児院?施設の子。フレンも。
そして高校生。
ヒスイ君、ケーキ屋さんでバイト中のユーリに一目惚れ。
ケーキ買うときにユーリに「一目惚れしました。」って言って毎日通う。ちゃんと何かしら買ってく。「いいやつじゃん」と思い出す。
芸能人に疎いユーリはヒスイ君が売れっ子だと気づかないけど、バイト友達のエステルから知らされる。「からかってるだけか(´・ω・`)」ってなる。
ちょっとしゅんてなる。
バイトの帰りはフレンが迎えに来てくれる。フレンはただの幼なじみ。
ある日閉店後の到着となってしまったヒスイ君がユーリとフレンに出くわす。
ショッキングヒスイ君。
ヒ「…彼氏(´・ω・`)?」
フ「まだです」
ユ「(まだ?!)」
ヒ「へー。じゃあライバルだね(`・ω・´)」
フレンもユーリのこと大好き。
知らんヤツしかもチャラ男(偏見)に俺の嫁(非公認)は渡さん!と言うのがフレンの言い分。
ユーリはフレンが自分のことそんな風に思ってたなんて知らなくて複雑な心境に陥る。(顔には出さない)
恋に月日とかは関係ない!どれだけ燃え上がるかだ!と言うのがヒスイ君の言い分。
ライバルがいることを知って攻めモードに切り替える。
とりあえずデートから誘ってみる。
ヒ「今度の日曜日○○公園に来てくれませんか?」
ユ「(敬語?)何で?」
ヒ「デートのお誘い(*ノωノ)」
ユ「別にいいけど…」
ヒ「(号泣)」
ユーリにはFF13のセラの格好してほしい。絶対似合うよ〜(>ω<)
ずっと公園のベンチに座ってる。
口数少ないヒスイ君。そして突然の雨。
ヒスイ君ちが近所なので向かう。
家に行くと妹さんが出迎えてくれる。妹はいかにも身体弱そうな感じで。中学生。
妹はすぐにユーリに懐く。兄に負けじと。
雨がやんで服も乾いたので帰ることに。
ヒ「…送ってくよ」
ユ「(帰るの?!)」
不満て訳じゃなくて、「それでいいの?」って思う。
帰り道ではちょっと喋るヒスイ君。
ヒ「今日は俺一人で楽しくって、ユーリちゃんはつ、つまんなかったよね…ごめんね(´・ω・`)」
ユ「(楽しかったのか…)別に」
ヒ「二人って緊張しちゃって…これ、今日のお礼。いらなかったら捨てていいけど、今捨てないで!お家で捨てて!じゃあまたね!」
ユ「え、おい!…乙女か!」
そんなわけでいくじなしなヒスイ君。
で、そのあとユーリからメールが届く。
似合う?ってタイトルでプレゼントしたシュシュ髪結ってる自撮り写メつき。
ヒスイ君号泣。そしてケータイの待ち受けに設定。
それからもバイト先には足を運ぶ。
仕事も忙しくなったので全然行けない時もある。行けない日はメールとか、電話しあう仲にまで発展。
ユーリちゃんユーリちゃん(*´Д`*)って連発するヒスイ君に嫌気が差したユーリ
ユ「その呼び方キモい。ユーリでいい」
ヒ「(号泣)」
ユ「(キモい)」
そんなこんなでちょいちょい進展もありつつー的な。でも何気に妹とユーリの親密度のほうが上がってるという。
ある日知り合いから某ランドのペアチケットを貰うヒスイ君。
タイミング悪くフレンも知人から某ランドのペアチケットを貰う。
ユーリを奪い合う二人。(違う日に行けばいいのに…)
ユ「みんなで行けばいんじゃねぇの?」
口が悪いよユーリ(♀)。
with妹。で、妹がフレンに一目惚れするってゆー。フレン、イケメンだよな…
妹の恋を応援するヒスイ君。
でも万が一ユーリがフレンのこと好きだったら色々複雑だと思う。きょうだい二人して失恋とかむなしすぎる(´・ω・`)
いよいよ告白だね。
都合よくユーリヒスイ、フレン妹ではぐれる。
ヒ「ユーリ、フレンと妹が仲良くしてて不愉快とか…思う?」
ユ「別に。なんで?」
ヒ「いや、なんとも思ってないならいいんだけど…」
ユ「うまくいけばいいと思うよ」
ヒ「(゜Д゜)」
ということはフレンに対して恋愛感情はないということ?それともフレンのことは好きだけどそれ以上に妹のことが大事だから自分は身をひいてもいいってこと?でもフレンの気持ち知ってるならとっくにくっついてるよね?くっつかないってことはもしかしてもしかしてもしかして
ユ「なんだよその顔…」
ヒ「…俺のこと好きなの?」
ユ「…。」
ヒ「なんでもないです…」
いくじなしのヒスイ君は振られるのがこわくてユーリの返事を聞かないことにする。
微妙な空気が流れて、やっとこさフレン達と再会。
そんでそのまま帰る。
夜落ち込んでるヒスイ君にユーリから電話。
ユ「さっき言おうと思ったこと」
ヒ「え、…なに?」
ユ「好きだよバーカ!」切電
ヒスイ君号泣。で、ユーリに電話する。
ヒ「俺も大好き!」
ユ「そーかよ」
ヒ「今から会いに行ってもいい?」
ユ「来るなバカ!」切電
あれ?ユーリこんなに口悪かった?
本編でバカとか言ってたっけ(´∀`;)?
とりあえずその日は我慢して次の日会いに行く。
ヒ「抱きしめていい?」
ユ「いちいち聞くなよ!」
ぎゅうううううう。
あぁ、この、胸の、感触が、また…イイ(*´Д`*)
的な(・∀・)
そこにフレン登場。
フ「(゜Д゜;)」
ヒ「…そういうことだからさ」勝ち誇った顔
ユ「ごめん、フレンのことは、そういう風に見れない」
フ「そ、そうか、わかった…(´Д`)」ふらふら
せいぜい妹とよろしくやってくれ!泣かせたら承知しねぇぜ(`・ω・´)
ちゃんと付き合い始めても今までと変わらない付き合いかたになると思うけどね。
ヒスイ君がいないときにも家に来ることはあったわけだし。
でも何故かフレンも家に来るようになる。
とりあえずここまで!
続きつってもそんなになさそうだけど。。