現代パロです。
SCはまだレンちゃんが出てきたところで止まってるのだけどね。
捏造もいいところですねってくらい。
二人の行く末知らないからとりあえず現代パロ。
でも喋り方もわかってないわろす。
現代パロで生まれ変わりものってゆーよくわからないやつ。
過去(空の軌跡)で死別した二人が再会するお話(を妄想してる)
別に過去のこと思い出すわけじゃないけど。
ふぉああああああああwww
一人で興奮してる。
空の軌跡の時はヒロインミシェルちゃん歌姫設定。
いや歌姫までいかないけど各地回って歌ってる。
リベール出身なのでリベールから。
初めて会うのは孤児院放火事件の頃。
なんだかんだ二人とも各地まわってるから色んな場所で会う。
文化祭とかね…!
過去の話はSC終わったらまた考えるけども。
現代はお隣さんっていうまた都合の良い設定。
レーヴェさんはモデルで俳優業も始めてるとこ。
レーヴェとレンちゃんは親戚で、レンちゃんの両親が事故で亡くなったのをきっかけに同居。
レーヴェさんだけじゃ面倒見切れないこともあるのでヨシュアとかがたまに来てくれる感じで。
(生まれ変わり設定…)
ミシェルは同人出のアーティスト。
アニソンとか、歌唱パート担当したりとかしてる。
レンがミシェルの歌と声が好きでよく聞いてるのをレーヴェさんも聞いてて、なんとなく懐かしい気がしてお気に入りだったりする。
ミシェルがレーヴェさんの家の隣の部屋に引っ越してきて挨拶する。(マンションね)
マネージャー♀付きで(もしお隣さんが男性だった時の為に一人暮らしじゃないよアピールの為)
ミシェルは芸能界のことあまり詳しくないからレーヴェさんのこと知らない。
知らないけどレーヴェさんの顔見て声聞いて泣き崩れる。
全員びっくりする。
その場はマネージャーがとりなして退がる。
初めて会うのにずっと逢いたかったって思う。
完全にセキレイの影響ですごめんなさい。
でも初対面なのにいきなりそんなこと言うわけにもいかず。
まともに挨拶も出来なかったので菓子折り持ってまた会いにいくと良いよー!
数日後家の近所のちょっと有名な紅茶屋さんで菓子折り選んでるところをレンに声掛けられる。
「…やっぱりミシェルだ!」
「!…あ、お隣の…」
「レンです(^_^)」
みたいな。普通。
先日のお詫びにと伝えて、話の流れでレンセレクトの紅茶とクッキーを買うことに。
紅茶好きだなんて大人だなぁと思うミシェルさん。(紅茶とか飲めればいい派)
お店を出たところでレンの用事を聞いたところご飯(出来物)を買いに行くとのことだったので、ポトフ大量生産していたこともあり自宅の食事にお誘いする。
「レンちゃんはこれから帰るんですか?」
「ううん、お弁当買いにコンビニ」
「えっ」
「えっ」
「あの、よかったらうちで食べていきませんか?ポトフなんですけど」(コンビニよりはいいよね…)
「本当?いいの?行きたい!」(ポトフってなんだろう…)
って感じ。
自宅に向かってる時に二人ともミシェルのファンであることを告白するレンちゃん。
小さい女の子とイケメンお兄さんがまさか自分のファンであることに驚き&歓喜だけどファンの前でしょっぱな失態を見せてしまったのとに落ち込むミシェルさん。
実は野菜嫌いなレンとかよろしいでしょうか。
ポトフがなんなのかわからなかったけど大好きなミシェルちゃんの手料理が食べれるということもあってお誘いを受けたレンちゃん。
出てきたポトフ見てびっくりするけど頑張って一口食べてみると美味しく感じるのでペロリと完食してしまう。
食べ終わったところでレーヴェさんから、仕事早く終わったけどもう何か食べた?って連絡がくる。
お隣さんでご馳走になりましたと伝えるとちょっと怒られる(嫉妬)
電話変わってもらって少しお話する。
すみませんの応酬じゃないけど。
そんでもってレーヴェさんもご馳走になる流れに。
口ぶりから今家に一人(とレン)だけみたいだし男が上がっても問題ないかなぁとか思うけどミーハー心に勝てないレーヴェさん(軟派か)
ちゃんと手土産にケーキも買ってく。さすが。
まず出てきたのがポトフであることに驚くレーヴェさん。
レンお前これ食べたのかよと。
レンはミシェルに知られたくなかったけど知られてしまうし、ミシェルはミシェルで苦手なもの食べさせてしまったとまた落ち込む。
そんなこんなで食後にケーキと紅茶をいただくことにする。
でその時に、ってゆーか紅茶は二人のために買ってきたんじゃんお詫びじゃんってことを思い出す。
改めてご挨拶と謝罪。
「あの、私、ミシェルと言います。
先日はみっともない姿を見せてしまい申し訳ございませんでした…
これ、よかったらお召し上がりください」
「「堅い」」
考えてみたらミシェルの苗字考えてなかった気がする。
紅茶はレンちゃんが淹れてくれる。
レンが淹れた紅茶は美味しいんだから!って言って。
「これ、、、レンの好きな銘柄じゃないか…?お前まさか集ったんじゃないだろうな」
「違うもん。お勧めしてあげただけよ。ね、ミシェル?」
「ふふ、そうですね。迷ってしまって」
「…」
レンちゃんがいちいち可愛くて好きになっちゃうミシェル。
「毎日ポトフ食べるの?」
「いえ、明日はシチューにアレンジしてみようかと思ってます」
「シチュー!」
「明日もご一緒しますか?」
「いいのー?!」
「もちろんです」
そんなやりとりがレーヴェさん差し置いて繰り広げられると良いよ。
ちな明日はレーヴェさん仕事ね。残念。
たくさんお話して、そろそろってなる。
玄関まで送って、
「レンちゃん、またいつでも遊びにいらしてくださいね」
「はーい!また明日ね、おやすみなさい」
「おやすみなさい」
「…お邪魔しました」俺は…
ミシェレンらぶちゅっちゅ。
ミシェルさん悪気はないけどね。
とりあえずミシェルとレンは仲良くなる。
もう小学高学年だし、危なくない程度に料理のお手伝いとかする。
ミシェルも一応仕事というか作業してるけどね!
ちょっと文字数わからんけど一旦切るか!