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あーん。
ミシェルさんは全然人前で泣くし泣き虫だったよー笑
髪の毛ではない。
自分で書いてて思うけど、いっつも好きになるきっかけやら描写が薄いよな〜〜
自己満だからいいっちゃいいんだけどもさ。
「なにそれちょー可愛いじゃない!ベビードールだっけ?」
「うん」
「なぁにー?こんな格好しちゃって。おっさんのこと誘惑してんの?」
「そうかも」
「え。まじで。ではありがたくいただきます」
「お口に合うかな」
「もちろん!」
「ねぇねぇ。もう終わり?」
「おっさんもー体力があ…」
「うそ!まだイケるイケる!」
「え、ちょ、まじむり…!アッー!」
おしまい
「なんだよその格好!」
「可愛いでしょ?ベビードール」
「だめだめ!風邪引くから着替えて!」
「…フレン君。据え膳食わぬは男の恥って知ってる?」
「知ってる。知ってるから、ちゃんと暖かい格好しなさい」
「フレン君、お母さんみたい」
「…」
「ひゃあ!何いきなり…」
「お母さんはこんなことしないよね?」
「し、しないけど…(どこで火がついたの…)」
「いただきます」
「ええええ」
「…ごちそうさま」
「フレン君のえっち…」
「君が誘ってきたんだろ?」
「だってフレン君全然さぁ…フレン君から、その…」
「何?もっとシてほしいの?君のほうがエッチじゃないか」
「ばか」
オチってなにおいしいの?
「なにそれエロ。牛?」
「牛じゃないよ!白ヒョウ!エロくないし」
「下着じゃん」
「ベビードールだよ」
「なにそれ。ますますエロい」
「え?ますます?ユーリの頭ん中がエロいだけじゃん」
「まぁそうだけど」
「(認めた…!)」
「これどーゆー構造?みせて」
「やだ!ばかばか!えっち!」
「俺エロいもん」
「(開き直った…!)」
「ほらほら〜」
「やだー」
「…最悪」
「楽しんでたじゃん」
「全然だから!」
「あっそ(またヤろ)」
オチなし