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テイルズオブフェスティバル2011

行ってきました!
ありがたいことに3公演。

レポート的なことは端折らせていただきますが…(ツイッターに29日夜分のみちらちらと。
本当に楽しかったです。
笑い有り涙有り。
本当に楽しかったです。

misono…じゃなかった、Meが、TOSの新曲「ホ・ン・ト・ウ・ソ」を披露してくれて、スタヘヴのフレーズ?が入ってたこともあって買うことを決めたのだけど、会場で予約すると特典カード手渡し会に参加できるとのことで、ミーハーな私は予約してしまいました。
misono可愛かった。けなげ。
Tals...って曲を歌った時に、小野坂さんのとこに行ったと思ったら泣いちゃうのフォローしてもらいに行ったのか…
バラエティーのmisonoはよくわからないけど、テイルズのmisonoは好きだよ。misono、泣ける。

今年はたけぽん来てくれて、スキットにシュヴァーンも登場。更にアレ様のモノマネ…
レイヴンスキーとしてはかなり満足ですた。
来年も絶対行く(>_<)!
お疲れ様でした!

虚空の仮面 全編

よかった!よかった!
かなり良い!

岩田みっちゃんはいなかったけれど。

泣ける。

このブログのアクセス見たら
キャナリ 遠藤
でたどり着いた方がいるようなので、何を求めていたのかはわかりませんが、心配なさるな。
シェリルを少し幼くして、更に気高さもちょっと下げた(良い意味で)感じで全然良かった。
遠藤さんはシェリル(マクロスF)と松さん(セキレイ)とみゆきさん(らきすた)しか知らないのでこんな表現しかできません。申し訳ない。

後編も楽しみです!延期だけど/(^o^)\

ユーリ夢

今回はヒロインマリアで。いちお。

前回のリチャードの嫁ミシェルの妹。
マリアもそのうち嫁ぐ予定だけど、何か言って先延ばしにしてる。
リチャードのことあまりよく思ってない。

ユーリとは腐れ縁なマリア。
高校3年間ユーリと同じクラス。
席替えすると隣か前後。
マリアにとってはただのクラスメイト程度。

「なーなー今度デートしよーぜ」
「嫌ー」
「なんで?」
「なんでも。少しは勉強したら?こないだのテスト、50点いった教科ある?」
「…ない。じゃあ50点いったらデートしてくれる?」
「…考えとく」
「約束」
「わかった。頑張ってね」
「頑張ってほしいんだ?」
「違う」

いつもより頑張るけど結局2教科しか50点いかない。他はギリギリ40点代。

「…よく入学できたね」
「ま、まあな。俺が本気出せばこんくらい…」
「ふーん。私とのデートくらいじゃ本気出せなかったんだね」
「そうじゃねーけど」
「…まぁ努力は認めるわ。先生喜んでたし」
「じゃあデートしてくれる?」
「…お勉強会ならいいけど」
「えー」
「…。」
「わかった」
「よし」
「(犬か俺は)」

そんなこんなでお勉強会。
つってもファミレスでドリンクバー的な。
ユーリは勉強って何すればいいのかわかんないからとりあえず宿題やる。
4人席で、向かい合ってじゃ教えにくいから隣で。
何故だかマリアがユーリのことを無駄に意識し始めて、落ち着かなくなる。
たぶん距離が近いのと遮るものがないから。

そこにフレンとジュディスも乱入。(フレジュディで。
偶然だけど。
相席する。
ユーリはちょっと納得してない。
とりあえずもう疲れたってところで解散。

4人でプリクラ〜ってのも考えたけど、4人ともそういうの興味なさそうなので却下。

で、家の前まで送ってくれてちょっと話す。

「次は全教科50点取れるように頑張る」
「うん」
「デート楽しみにしてろよ」
「はいはい」
「信じてねぇな?」
「そんなことないけど…」
「うん。じゃあな」
「また明日」

ってな話しをして別れる。
で、家に帰ると両親がお見合いがどうのって話しをしてるのを聞いちゃう。
嫌だ!と思ってミシェル宅に逃げ込む。

ピンポーン
「…マリア?!」(モニター付き
『…お姉ちゃん』
「今開けるから!」

「どうしたの?」
「私…」
「うん」
「お見合いなんてしたくない…」号泣
「マリア…好きな人がいるのね」
「…。」
「無理にしなくてもいいのよ。私からも言ってあげるから」
「うん…あのね、…」
「今日泊まってく?リチャードさん、もうすぐ帰ってくると思うけど」
「いいの?」
「もちろん」

そんなわけでお泊まりです。
リチャードのことはそんな好きじゃないけど。
あらかじめリチャードにはメールで報告。
そんでリチャードがお土産にケーキ買ってきてくれたりね。
リチャードはチーズケーキ、ミシェルはショートケーキ、マリアがフルーツタルト。実はユーリんちのお店。
ちょっとリチャード株上がります。

リチャードとミシェルが一緒に寝て(いつも通りだけど)、マリアがミシェルの部屋で寝ることに。
寝つけないマリアがリビングに行くとリチャードと鉢合わせる。
リチャードがホットミルク淹れてくれる。

「大丈夫?ミシェル、すごい心配してたよ」
「え、えぇ。すみません突然押しかけてしまって…」
「いや、全然。いつでも来るといいよ」

「ありがとうございます」

さらにリチャード株上がる。
翌日ミシェルとマリアが実家に帰って、両親と話しをする。ひとまず自由恋愛を許される。

しかし学校生活ではやたらと物がなくなったり、捨てられたりすることが多発。
ある日階段から落ちる。
レイヴン先生が下敷きになって怪我はなかったけど。

「大丈夫?怪我は?痛いとこある?」
「いえ…先生こそ大丈夫ですか?」
「全然大丈夫よ〜。立てる?」
「はい…きゃ!」
「立てないじゃない。ほんとに怪我してない?」
「あの、びっくりして力が入らないだけです…」
「マリア?!落ちたのか?」
「ユーリ…ちょっと保健室行ってくる」
「俺が連れてく」
「いいよ。授業始まるし。先生、連れてってもらえますか?」
「あ、いいけど…」おんぶ
「…変なとこ触んなよ」
「触らないっつの!」

実は誰かに押された感触が背中に残ってる。
ジュディスが次の休み時間に来てくれる。

「大丈夫?」
「ジュディス…うん、ありがとう」
「顔、真っ青よ?」
「うん…」
「…どうしたの?」
「ううん。もう大丈夫だから、教室戻ろう」
「ええ」

「もう大丈夫なのか?」
「うん」
「今日送ってく」
「うん…でも大丈夫だから」
「送ってく。勝手に帰るなよ」
「…うん」

帰り道は一応なんか話しながら帰る。

「…なんかあった?」
「え…」ボロボロ
「いきなり泣くなよ!」
「…ごめん。…悪いけどもうあんま話しかけないで」
「お前なんかされてんの?」
「わかんないけど…」
「尚更離れられねーじゃん。一人じゃないほうがいいだろ?」
「うん…ありがとう」

色々あって最終的に髪まで切られる。
犯人は後輩ということが判明。
ユーリに〆られる。
ユーリのことが好きな後輩が色々やってた的な。
とりあえずそれは解決(端折りすぎ…

あとは急に雨降ってきた日にミシェルから「迎えに行こうか?(車)」ってメールが来て、「友だち(ユーリ)いるし、いいよ」って送るけど「みんな一緒に送ってあげるから」ってことに。

「あら、一人?」
「う、うん、えっと、うちのお姉ちゃん」
「ミシェルです」
「と、ユーリ君」
「どうも」
「…付き合ってるの?」
「うん」「違っ!」
「は?」「え?」
「ふふ。続きはうちに帰ってからにしましょ」
「うちって…?」
「お母さんがケーキ持ってきてくれたんだけど、2人じゃ食べきれないから」
「ケーキ!」
「ゆ、ユーリ!」

そんな感じでミシェル家へ。
そして発覚。
「あ、これうちのケーキじゃん」
「え」
「ほんとだ」

そしてケーキ食べてる間にリチャードも帰ってくる。
「「あ」」
以前ケーキ買うときに出くわした模様。
ユーリはタメ口ぶちかますけどリチャードはそんな気にしない。マリアが気にするけど。
帰りはリチャードが送ってくれる。
話があるからマリアの家の前まで。
話終わったらユーリは歩きで家に帰るからって。

「送ってもらえばよかったのに」
「いや、付き合ってるかそうじゃないかの話。忘れた?」
「あ、…ってゆうかいつか付き合ってる気なの?!」
「マリアが階段から落ちた日」
「な、なんで…」
「離れないって言ったらありがとうって言ったじゃん。抱きしめても抵抗しなかったし」
「そんなつもりでありがとうって言ったわけじゃないし、あの時は弱ってたの!」
「あ、そ。じゃ、言わせてもらうけど…」
「な、何よ…」
「好き」
ちゅー
「何すんの!」
「だって返事はわかってるし。…これでも我慢したんだけど」

否定できないマリア。
とりあえずお付き合いすることになる。
そしてやっとまともなデートをする。
ちゃんと結婚までこぎつける。
ミシェルとマリアにも子どもができてよく遊んだり。
ミシェルは男女の双子リュカとジュリア、マリアは男の子レオを出産。

「りちゃー!」ハグ
「やぁ。大きくなったね」よいしょ
「らめーパパはあたちのなのー!」
「べー」
「!ママー」ぶわわわぁぁぁん
「ジュリなかないでー」ぶわわわぁぁぁん
「二人とも泣かないで」汗

賑やかな感じで。
ここにフレジュディとアスシェリ絡んできたらもう大変だね。って思った。でも楽しそう。

とりあえずおしまい。

リチャードお見合い夢2

とりあえずシュタイフはミシェル母が直してくれる。
ミシェルも裁縫できるけど、大事大事なシュタイフに自分で針を刺すことができなかった。
とりあえず一人のときには家には誰もあげないようにする。

そして小旅行に行くことに。
新婚旅行ってことで、一泊二日だけど温泉に。
信頼できる友人に相談。友達はミシェルが結婚してることも知ってる。
とりあえず新しい下着買おうって話しに。
下着ショップに行く。

「これいんじゃね?ひも〜」
「む、無理だよこんなの!」
「これは?チャックついてるよ?」
「エロい!」
「普通のでいいってば!」
「「えーつまんなーい!」」

仲良しだよ。
結局贅沢にレースをあしらった白の下着を。

「ほんとにあれでよかったの?『今時白かよ。萌えねー(`ε´)』とか思われるかもじゃん」
「そんな人じゃないもん」
「いや、むしろ『全裸でおk!ミシェルたん(*´Д`*)ハァハァ』だから下着必要ないんじゃない?」
「そんな人じゃないってば!」

リチャードさん、言われてますよ。
男はみんなスケベだと思う。うん。
そして温泉旅行でやっと身も結ばれる。
おめでとう。おめでとう。

リチャード、危険日と安全日の予知機能があるのでもうけっこうやらかしてると思う。ミシェルより正確。
でもなんか束縛したくてしょうがなくなりそう。
高校生で出産もまぁありかな…リチャードなら。
進路とか、好きに決めていいよって言いながらここぞってタイミングで妊娠発覚とかね。

しかし妊娠なんてしたらまた幼なじみ♀が凹ってきそうだな。
まぁそこらへんはリチャードが手を打つか。

リチャードは我が子を溺愛しそう。
娘が産まれたら大変だな。

あと運動会でリチャードとアスベルがパパ徒競走に参加するんだ。ニヤニヤが止まんない。
今回はリチャードに勝ってもらおう。

とりあえずここまでかな〜…。
次はこのヒロインの妹でユーリ妄想だ!


幼なじみ♂空気すぎた/(^o^)\

リチャードお見合い夢

リチャードとお見合い結婚って、良いと思います。
現代パロで。
2人ともお金持ちの家で、もちろんリチャード家のほうが上だけど。
お見合いって言っても形だけで本人たちの意思なんて関係ない政略結婚。少なくともミシェル側に拒否権なんてない。
ミシェルはミシェルでずっと花嫁修行をしてきたし、16になったら結婚するってことだけは決まってたからそんなに気にならない。…こともないけどそう思うことにする。
社会勉強と称してバイトもしたりね。

一応リチャードのことも知ってはいるし。かっこいいし、優しいし。
というか自分には勿体なさすぎる人が相手でちょっとビビってる。
ちなみにリチャードは20代半ば、ミシェルは高校生。

リチャードとの同居生活が始まるわけです。いや、結婚生活か。
でもミシェルはリチャードに対して曲がった尽くし方しちゃう。曲がったというか、家政婦的な。
1週間くらい経って、ストレスからかミシェルが風邪で寝込む。ご飯作れない上に面倒かけてごめんなさいって感じ。
でもリチャードは気を遣わなくていいって伝える。面倒じゃないし。夫婦なんだから!みたいな。
で、体調戻ったらデートしようって話しになる。

そして期間限定のシュタイフ展に行くことに。
ミシェルの要望。
シュタイフ展のことよくわからないけど、捏造させていただきます。
一通り見て回って、満足したミシェル。
リチャードをほっぽったりも。
帰りに会場限定のシュタイフをプレゼントされるミシェル。
しかもお土産屋さんで「この子が一番可愛いですね」って言ってたベア。
感激してボロ泣き。
リチャードも泣かれることは想定外。
リチャードのことが好きになるミシェル。
でも父に対しての愛に近い。
残念。

リチャードも時間があえば学校帰り迎えに来てくれたり。そのままドライブとか。
代休で平日休みのリチャードが晩御飯用意して出迎えてくれたり。
徐々に仲良くなってく。

で、ある日共通の知人のパーティーに招待される。
それに合わせてリチャードがミシェルのパーティー用ドレスをプレゼントしてくれる。
で、シュタイフにもお揃いの服を製作。(ミシェルの手作り)
パーティーには間に合わないし、持ってく気もないけど。

主賓(♀)とリチャードは幼なじみで仲良し。
主賓はリチャードのこと好き。
で、その主賓が先にリチャードと踊っちゃう。
それがショックなミシェル。
落ち込んでその場から離れる。
そこにミシェルの幼なじみ(♂)登場。
ミシェルの幼なじみもミシェルのことが好き。
ミシェルのこと慰めてるとこをリチャードが目撃。ちょっとキレる。

「ミシェル、どうしたの?」
「あ、リチャードさん…ちょっと気分が悪くて…でももう大丈夫です」
「無理すんなよ。それじゃ俺はこれで」
「あ、ああ…」
「うん、ありがとう」

みたいなね!

「…仲いいの?」
「ええ、幼なじみなんです」
「ふーん」
「…どうしたんですか?」
「別に」

ちょっと不穏な空気漂う。

「リチャードさん…」
「何?」
「…冷たいです」
「そうかな」
「私と…」
「ん?」
「私と最初に踊ってほしかった、のに…リチャードさんが…」泣
「!」
「ごめんなさい…」泣
「いや、僕が悪かった。すまない。今日はもう帰ろう」
「え、でも…」
「帰ろう」
「は、はい!」

そんなわけで帰宅。
お互いに不愉快な思いをさせてごめんって謝る。
次回は絶対に最初に踊るって約束して、とりあえずその日はおしまい。
ちなみにまだ寝室は別です。

その数日後に幼なじみ(♀)がアポなしで訪問してくる。
リチャードは不在。
とりあえず追い返す理由もないので家に上げる。
で、勝手に家を散策されて寝室が別ってこともガンガン突っ込まれる。
あんたのことなんか大切な取引先からお預かりしたご令嬢程度にしか思われてないただの飾り!愛なんて一切無い!リチャードは私のもの!
とか色々暴言吐かれまくって挙げ句の果てにシュタイフ強奪される。
奪い返そうとするも逃げられる。
号泣しながら夕飯の準備するけど手につかない。
そこにリチャード帰宅。

「ミシェル?!」
「…」泣
「どうしたの?泣いていたらわからないよ」
「何でもないです…」
「そう…疲れているのかな?あとは僕がやるから、少し部屋で休むといい」
「え、えぇ」

で、部屋まで付き添い。気づく。

「…今日誰か来たの?」
「い、いえ」
「そう…シュタイフは?」
「あ…ごめんなさい、なくして…しまって…私の不注意です」泣
「なくしたって、外に持ち出したの?」
「え、…はい…」
「今日行った場所は探した?それとも探すほどのものじゃないかな」
「そんなことありません!」
「ならよかった」
「あの、また明日ちゃんと探します」
「うん」

そして翌日、リチャードには言わずに勇気を出して幼なじみ♀の家に行く。
しかし本人不在。
家で待っててもいいとのことでお言葉に甘える。
そして何故か本人がリチャードを連れて帰宅。
「浮気」の二文字が頭をよぎる。

「ミシェル、来てたのか」
「あの…」
「何か用かしら?」
「あの、突然押しかけてしまって申し訳ございません。お話があるんです。その、二人で」

リチャードには一時退席してもらい、シュタイフを返してほしいと伝えるも、シュタイフ持ってリチャードのとこに行って訳わかんないことを言い始める。

「リチャード、このシュタイフ、ミシェルさんがくれたのに返してなんて言うのよ。酷いと思わない?」
「ミシェルが…?」
「私そんなこと言ってません!」
「嘘よ!これはもう飽きたからいらないって言ったじゃない!」
「言ってません!返してください!」
「…返してくれないか?」
「どうして?!私よりあの子を信じるの?なんであの子と結婚したの?好きでもないくせに!」
「僕はミシェルを愛してるよ」
「リチャードさん…あぁ!」
シュタイフの腕を引きちぎる。
「なんてこと!」
「知らない!もうこんなのいらない!帰ってよ!」

シュタイフを投げつけられて、とりあえず帰宅。
ミシェルは号泣。
何気なくミシェルのことを抱きしめながら慰めるリチャード。

「あの、私も、リチャードさんのこと愛してます…」
「本当?」
「はい」

そして初ちゅう。
夜はまだ。
ミシェル的にはもうバチコイ状態。

とりあえず続く
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