泣くより、笑っていたいから
……昨日今日と午前中バイト。9時から13時の4時間。
お疲れですよ。
眠いですよ。
平日の昼間って入ったこと無かったからランチに結構手間取りました……。
パートのSさんに頼りまくり。
明日明後日はお休みで次は日曜日。
サイトの方、イロイロやんなきゃ。
筋トレ続けてるけども。
まずまずな感じなんだけども。
やっぱしんどいんよー。
……走りたいし。
腹筋・背筋・腕立て・スクワット・踵上げにグッパ(手を開いては握る)、後は走って懸垂すれば完璧中学時代の陸トレ(水泳部の冬限定の陸上でのトレーニング。プール使用したのは4月末から9月末くらいだったと思う)なのに。
まぁそれ以外にゴム使って水泳で使う筋肉を酷使したり、縄跳びをひたすら飛び続けたり、皆で長縄やったりもしたけども。
そういやあの頃はグラウンド10周(2`)がかなりきついとか感じてたけど、高校の体育は3`だったよな、とか今更ながら思った。
嗚呼、走りたい。
でも恥ずかしい。
成績発表されたので。
結果書きたいと思う。
春学期と比べるとちょっと上がった。
個別に見ると下がったり上がったり。
AA(秀/90点以上)8こ
A(優/80点以上)3こ
B(良/70点以上)3こ
C(可/60点以上)1こ
今回のCは化学でしたー。。。
ヤバイと思った物理はAAとAだったと云う驚き。
あ、そうそう。
今日チーズケーキ皆に配ったよー。反応から考えるに、味はまぁ大丈夫だったみたい。
あぁ、やっと心から春休みを満喫できる!!
最後の夜なのに
今更勉強なんてして
入りの悪い頭に詰め込み
的外れの解答なんか書いて
明日の朝発って丸一日かけて
悪夢にみた大学の模擬試験
こんなに悲惨なこと他にはない
だけど
合格すれば
試験受けないで
元気に帰って行けるから
あーもう思い付かない。
つかこんなことに頭と時間を使う桐刃はバカだと思う。
ってもまぁ特に何をしにいったワケでもなく。
父親が現場に何か確認に行ったついでに寄っただけなんで、常滑。
行く途中、高浜の辺りで吹雪?にあったり。
帰り道に、えびせんの里で試食品食べて無料コーヒー飲んだり。
半田碧南間の海底トンネル?通ったり。
楽しかったけど、自分、車とか……まぁ乗り物って苦手で、かなり疲れた。。。
.
添付はセントレアにあったお菓子で作られたサグラダ・ファミリア。左後ろはピサの斜塔、右はモン・サン・ミシェル。
他にも金閣寺やピラミッド、自由の女神にシドニーのオペラハウスとかあった。お菓子とかすげぇな。
画像切れちゃう人は
こっち
そんなこんなで一日終わりましたが如何でしたでしょうか。
桐刃はアレです、今日は午前中バイトだったので久々に早起きしましたから、あの時は眠たくてちょっとばかり不機嫌だったかもしれません。すみません。
今もすごく眠いのです。
取り敢えず腹筋背筋腕立て伏せスクワット踵上げやり終えたのでもう寝ます。
また今度はちゃんと書きますね。桐刃が眠くないときにでも。
あ、言い忘れてましたが美名さんって――……アナタのコトですよ?
昨日クリームチーズの値段間違えた。あれ、生クリームの値段だった。
ホントは400円。
そんじゃ。
希望としては最後はハッピーエンド。
擦れ違いって切ないね……。
でも、すごく綺麗だね。
そんなこんなで本日バレンタイン。
上手くいった人も上手くいかなかった人もチョコ食べよう。
チョコきらいならすきなもの食べれば良いよ、自分で決めなさいそれくらい。
いつものように何が言いたいのかわからなくなってきたところでオシマイ★
ってワケで少年の親友についてのあれこれ。少年が恋い焦がれるかの親友の心情は。
今年も俺の両手には抱えきれない程のチョコレート。
優しくて誰にでも公平で裏表もない。勉強も運動も完璧なのに、小学生の頃から一緒だったアイツでも、厭味な所は一個だって見つけらないだろう。
だってそう見せているのだから。まぁ本来の性格が温厚なのはあるけど、悪態を全くつかないなんて出来た人間でもない。――たいていは素で生活してるけど。
ただ、俺がひとつだけ誰にも秘密にしているコトは―……アイツを、好きだってコト。
いつからか、平々凡々な幼なじみとも言えるアイツに親友以上の感情を抱きだした。
今じゃクラスメートの男子とのスキンシップでさえイライラする始末。
俺の貰ったチョコをねだるアイツは単に俺に嫉妬しているだけだとは思う。
けど、どんな感情であっても俺を気にしているアイツが居れば、それでも良いと思っている。
自分でも相当重症だって自覚してる。何年片想いしてると思ってる、考えられること全部考えた。
そういえば、ひとつだけ不思議なコトがある。
前に『何故誰とも付き合わないのか』と尋ねられたとき。
思わず喉まで出かかったアイツへの告白を呑み込んで、慌てて答えた俺の言葉に、アイツは嬉しそうな顔をしたんだ。
俺は、その表情にちょっとだけ期待してしまった。
今は親友でも、いつかアイツと恋人になれるんじゃないか――って。
そのために、今はアイツの1番近くにいられる親友のポジションを、死守しようと思う。
親友にチョコをねだる少年について。彼の心情をあれこれ。
今年もアイツの両手には抱えきれない程のチョコレート。
優しくて誰にでも公平で裏表もない。ベンキョもうんどーも完璧なのに、小学生の頃から一緒だった俺でも厭味な所は一個だって見つけらない。
対して俺はベンキョもうんどーも並の並、クラスに必ずいる平々凡々な男子。好き嫌いはするし悪口だって吐くときもある。
ただ、ひとつだけ普通から外れてるのは――……アイツを、好きだってコト。
いつからか、モテるアイツに向けていた嫉妬心は周りに群がる女子どもに方向転換。
今じゃクラスメートの男子とのスキンシップでさえイライラする始末。
アイツの貰ったチョコをねだるのは女子に対するちょっとした仕返しだ。
……こんな自分に嫌気がさすときもあるが、アイツが見放さないでいてくれてるのだからそれでもいいと思う。
そういえば、ひとつだけ不思議なコトがある。
アイツ、誰とも付き合ったりしないんだ。
一度、理由を聞いてみたら『好きでもないのに、付き合えない』なんて言っていた。
まぁ俺としたらその方が安心だけどな。だって彼女がいない間は『親友』がアイツに1番近いポジションなんだから――。