おもしろそうなんでやってみた。
続・勇者と会話バトン
どこかの勇者とお話ししてみましょう。
何だか今回は色々と聞くようです。
勇者「こんにちは！こんばんは！それとも…はじめましてか？」
→はじめまして
勇者「…だよな！俺は勇者。ニートじゃない…とは思う」
→フリーターか？
勇者「それよりさ、風の噂で聞いたんだけど…」
→……うん
勇者「どこかに、ブロッコリー頭の勇者がいるって聞いたんだけど本当か？
もし知ってたら何か教えてくれないか？」
→鏡とこんにちはしてみ。会えるから
勇者「へぇ…」
→多分うそだよ
勇者「じゃあさ、世界のある所に『光の勇者』がいるって噂はどうなんだろうな？」
→君でない事は確か
勇者「そうか…ありがとな^^」
→いやいや
勇者「そういえば村人の話によると会話バトンが増えたとか、何とか…」
→ふーん
勇者「その…俺って他の世界は行ったことないから…わからないんだけど、何なんだそれ？」
→知らなくても生きてけるよ
勇者「はあ…なるほどな。世の中はまだわからないことだらけだな」
→そーだね（笑）
勇者「俺が質問するのも変だけど、勇者って何なんだ？」
→にいとと読みます
勇者「やっぱりそうくるか…。いやごめんな。おかしなこと聞いて」
→構わんよ
勇者「そうそう前に剣と会話するってのはもう止めたんだ」
→……そんなことしてたんですか
勇者「なんか…思ったんだ。俺って淋しいやつだなってさ。実際はそこまで淋しくは…ないから」
→あぁ、淋しいやつだな
勇者「あーあ。あいつら…仲間に会えたらいいなぁ…」
→それホントに存在する方々ですか？
勇者「んじゃそろそろ行くよ。またな！」
→もう会うこともなかろうよ
魔法使いＡ「次の仲間は誰かしら？」
戦士→会話に自信のある方
盗賊→会話には自信のない方
踊り子→上記以外の方
つまり要約するところフリー
☆★ありがとうございました☆★
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もちょっと頑張ったら寝ます。
