夜半過ぎ。

猫を抱いた益田君を抱いた神
ネクタイを口に咥える
柔らかく笑う神
ギターを弾く
ピアノを弾く
擬似恋愛

思いついたものを連ねてみました。
匂いというキーワードもあったんですが、もうやってました。益田君のソロプレイでやってました( ^ω^ )本当はそんな話にするつもりは毛頭無かったんですけどなんだかやってしまってました( ^ω^ )
幸せな絵面を目指したいんですが、気付くと暗かったり闇を纏っていたりする話になりがちです。
甘く暗く薄暗く、はどのジャンルでも共通してしまってるので仕方ないです。

こうやって昔ハマって同人活動していたときの作品をまたやりたいなぁと思います。
多分、30代半ば〜40代の方達にしか受けないと思うんですが、どの作品も面白いので若い世代の方にも興味を持ってもらえたら幸いです。
どれも同人活動する上でもマイナーなものなので、しっている人もいないんじゃないかと思われますが´д` ;
とりあえずジャンルは小説ですよと。

文を更新しました。
益田＋鳥口＋青木の益田イジリの話と、その後日談の鳥口×益田です。
益田君→神前提で鳥ちゃんと絡ませるなどした話です。この話は色々と派生できそうだなぁと思います。バッドエンドだったりハッピーエンドだったりエンドしなかったり。

そういえば、私は本当は文の中の榎木津の表記を全て神と表記したいんですが、そうすると益田君は一体何とやりとりしてんの？という面白い現象が起きてしまいまよね。いや、神に違いは無いんですけどね。

こんな感じのショートカットの神で脳内再生されております。整ったお顔だからきっとショートカットが良く似合うと思うのです。
長めでもウェーブかかってても好きですけどね。神ならなんでも良いんですけどね。
軍隊の時は絶対にベリーショートですよね。似合うと思います。いつかコミカライズ版で軍隊時代の神を拝みたいものです。ちらっと回想でも良いから出てこねーかなと思ったら出てますよね。
普通だった。

でき心で鳥益妄想したら激しく萌えたので、その内そんな話ができてる予定でふ。
益→榎前提の鳥益です。
なんつーか、鳥ちゃんてタラシというかモテそうというかチャラいというか割り切った関係が得意というかそんな感じがするので、そんな話。の予定です。すみません。
益田君もチャラそうではあるけど、それは見せ掛けているだけで、鳥ちゃんは本当にチャラい。
だけど本人にその自覚はないっていう。

青木さんは木場さんに夢中なので参戦はしない予定です。二人の良き理解者というか突っ込み役みたいな。

私は疲れている人が好きなんだと思いました。
疲れきって訳わかんなくなっちゃっている人。理性を失いかける程疲れている人とかね。箍が外れかけていたりする人。最高よね。
だから益田君も疲れさせてしまうのか！
お疲れ気味の益田君。若さと忍耐で乗り切るけど箍が外れかけると苛ついたり余裕無くなったり泣いたりする。
最近は泣かせてばかりいます( ^ω^ )もっと泣いて欲しい( ^ω^ )( ^ω^ )

一話更新しました。現代パロの続きというかなんというかそんなかんじの卑猥な話です。タイトルが思い付かなかったのでそのままで表記しました。