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そうだ

わかった。
ウチの榎益って馬鹿ップルってヤツだ!!
そうだ、これだこれ!!

基本、これなんだけど益田君がイマイチ素直になってくれないので拗れています。みたいな。
益田君が自分の気持ちに素直になったら、とんでもない馬鹿ップルの誕生ですよ( ^ω^ )
うへへ。

クリスマスネタも年始年末ネタも乗れずにいるんですが、季節外れにやらかしたいとおもいますので、興味ある方はお付き合いください。

ところで、榎益って、クッソ甘い話かギャグか日常の話かとんでもなくエロい話か師弟関係の話か掛け算無しの話かどれかに特化してる気がしていて、私はどれも好きなのでそんな感じを出して行きたいです(来年のめあて)

皆様はどれがお好きですか( ^ω^ )

榎益前提の和寅さんのお話も考えたい。

彼、実は一番の謎キャラだと思うんですよね。
一体、幾つの頃から神に仕えているのか。多分、益田君やら鳥ちゃんやらと同年代だと思われるので、やはり神とは10才かそこらは離れていると思うんだけど。神が探偵業を始めた頃からだとすると20才弱の頃で。
いやでも、父親が榎木津家の使用人だから彼も幼い頃から神に会っていたんだとは思うのですよ。お屋敷の中での神とのあれこれとか。和寅さんは、神の幸せを第一に考えていると思うのです。
益田君に対しては小生意気(笑)な青年、でも憎めないし何故か世話を焼いてしまう存在で、やはり母親的な目で見てしまう。根っからの世話好きだと良い。
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