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とりあえず

今手元にあるフレグランスで好きな匂いは、益田君のフレグランスです。
なんていうかまあ、むせかえる益田臭を浴びていたいんだと思うんですが。どこかに居そうな人の香りというか。こういう男子いるよね、っていう匂いがする。
どこかに居ないかな益田君。
ていうか益田君みたいなタイプの人は割といるよね。現代人に近い感性なんでないかと。


そうそう、ルームシェアネタで月一くらいで益田プレゼンツの一般人にも受けるアニメ鑑賞会とかしていそう。
鳥ちゃんはノンフィクションもののシリアスな報道系の番組を。見終わった後に鳥ちゃんはマジ解説をかまして2人に暗い影を落とす。
青木さん自然番組とかアニマル系の癒し番組とか。
そういう月一の上映会をやっていてほしい。

さんばか

探偵助手と雑誌記者と刑事がルームシェアする話が見たい。
みんな、1、2週間位は平気で帰って来なさそう。
しかもそれが三人とも被ったりするとゴミ出しが出来なくて凄い事になりそう。
でも部屋自体はキレイ。持ち物がみんな少ないから。特に青木さんは本当に少なそう。
たまにはみんなで飲み会したり。
青木さんは普通の一般家庭のご飯作れそうだし、仕事帰りにアイス買って来るよ。
鳥ちゃんはザ・男の手料理系。包丁は使わない。味付けも適当、だけど何故かすごく美味しい。
益田君はデパ地下とかでテイクアウトの惣菜買って来そう。たまに凄い凝った聞いた事も無い異国の料理を作り出しそう。可もなく不可も無い味。

益「‥‥え、美味いですかこれ?」
鳥「うん、いけるんじゃない?あ、青木さんそこの七味取って下さい」
青「いや、七味よりマヨネーズの方が良いんじゃないですか?」
鳥「はい、出ましたマヨラー。何にでもマヨネーズ掛ければ美味くなると思ってる」
青「君こそ何にでも七味振りかけてるじゃないの。白米にまで振りかけて、味覚障害なんですか?」
益「いやいや、お二人共!この料理はこのままじゃあ食えないって言ってるようなもんですよ、それ」
鳥・青「食えませんよ!」
益「ひぃ‥‥!すみません!!」

この後みんなで青木さんの買ってきたアイスを仲良くたべましたとさ☆



そんな、わちゃわちゃした男子三人の共同生活。
誰かくれぇぇぇぇ!!!!!
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