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グッズ

驚くなかれ。
現代においてプラ板で推しグッズを作ろうとしております。

現パロ三馬鹿はルームシェア中

カップ焼きそばを食べる際、お湯をシンクに捨てる時にボンッて音がすると、ビクッとしてしまう青木さん。弾みでカップをシンクに落としてしまうかもしれない。

土曜の昼に皆んなでカップ麺を食べる三馬鹿を想像するとなんだか和みます_(:3 」∠)_
鳥ちゃんは激辛麺好きそう。でもちゃんと旨味が感じられるヤツですね。ただ辛いだけのものより、ちゃんと味がわかるようなやつです。辛辛魚的なもの。
益田君はうどんやら蕎麦やらのさっぱり系かな‥‥。
青木さんは定番のヤツしか食べない。変わり種は二人から少し味見程度に食べるけど、やっぱりこれ(カップヌードル醤油味)が一番ですねとか言いそう。


益「青木さんのマヨネーズはわかりますよ?でも鳥口くん、君の七味は分からないんですが」
鳥「え?何でですか?UFOに七味は鉄板でしょう」
益「食べた事ないんですが。あるあるみたいに言わないでください」
青「そうですよ鳥口くん、やはりカップ焼きそばにはマヨネーズが鉄板ですよ」
益「いや青木さんのそれただのマヨネーズですから!かけ過ぎですから!!白いチョモランマ作らないで!!!マヨネーズのうねうねを麺に見立てないで!!!!」
鳥「そうっスよ青木さん、味変なら辛さでしょうよ」
益「いやそれもどう!!?真っ赤なんだけど!ソース焼きそばじゃなくて七味焼きそばになってるんですけど!!!!?美味しいのそれ!!!!!?」
鳥青「「美味しいですよ」」
益「‥‥‥‥僕ぁプレーンで頂きますよ」

三馬鹿三者三様カップ焼きそばの食べ方。


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