戯れの泉

ツイステワンダーランドの世界にある国の一つ「茨の谷」

初めて「茨の谷」の名前をみただけで閉鎖的な地名だなと思っていた。

妖精族の末裔のマレウスと長い時間を生きている妖精のリリアと夜行性の妖精母と人間のハーフのセベクの出身国。

養父のリリアに赤ん坊の時から育てられたシルバーが育った国。

「茨の谷」の紹介は、リリアの説明から思ったとおり閉鎖的な国。あんまり日光がつよくささない。現代生活器を入れないで魔法を使って生活するのが当たり前の国。

リリアが若い頃は、「茨の谷」は、忙しい時期があった。マレウスが産まれる前後辺りからリリアは、「茨の谷」から出て旅行に行けた。

若い頃の反動からか旅行に行けたリリアは、「茨の谷」の外でみた土地に感動して。また旅行に行ってを繰り返して。行く場所を行き尽くしたと目を輝かせてリリアは、話していた。

リリアの若い頃に「茨の谷」が何に忙しかった？

「茨の谷」で何かあったのか？その辺りは、まだ明らかになっていない。伏線をぼっかしているような。

茨の谷時期国王マレウスの意見。

薄暗い場所でありながらも「茨の谷」に植物が育っている。

マレウスのお祖母様である「茨の谷」の国王からマレウスの誕生日に薔薇の種を贈ってくれる。

マレウスの庭園には、誕生日にもらった薔薇の種から育ったたくさんの薔薇が咲き乱れている。

マレウス曰く「自慢の庭園」だそう。マレウスを「ツノ太郎」と呼んでいる監督生を連れて「自慢の庭園」を見せたいと言ってた。

リリアの意見は、「茨の谷は、閉鎖的。」

マレウスの意見は、「茨の谷で育ってられた植物が美しい」

これが妖精族の意見。

次は、セベク。





セベクは、最初は、マレフレセントの使う「雷」を擬人化したような男の子。

セベクは、夜行性の妖精の母と人間の歯医者の男性から産まれた末っ子。上には、兄と姉がいる。祖父もいる。

夜行性の妖精？セベクの母親は、ピーターパンのティンカーベルをインスピアした妖精の女性だと思った。

でも噛む力がとっても強い女の人と言ってた。セベクの母親は、ティンカーベルとフック船長を丸呑みにしたワニの要素があるのかな？

セベクが言うには「茨の谷」に魔法が使えない人間が住みつくのは、珍しいというらしい。

次は、シルバー「茨の谷」のハロウィンは🎃変わっている。

カボチャを使わないで。樹を使ってランタンの形にして彫るのが普通らしい。

10年前リリアが仮装パーティーして踊って歌っていた時が恐かった。最強の魔力を持ったマレウスでさえもリリアの仮装パーティーの歌と踊りを聞いて夜が明けるのを待つくらい恐かった。いや怯えた。

「茨の谷」のハロウィン🎃の翌日には、「茨の谷」の子供の何人かシーツを濡らした。

セベクの意見「茨の谷に人間がすみつくのは、なかった。」

シルバー「セベク以外の同年代の子供がいたことを言っていない」

ディアソムニアがキャラ選択できるようになったときは、まだ日が浅い。

ディアソムニアは、本編と色々なイベント🎪で絡んでくるけど出番の時間が短い。だけど推しだから好き。

次は、ディアソムニアのキャラのモデルを想像してみたを更新がしたいです。

ツイステワンダーランド　ディアソムニアがキャラ選択できる時期にシルバーの声が島?信長と知りました。


ディアソムニアのインスピア？元ネタが「眠れる森の美女」だと分かると調べていきそこからツイステーワンダーランドにハマっていきました。

初めてシルバーを見た第一印象が

見た目　冷たそう。慣れていくと美人。女の私が惹かれるほど綺麗な人。

蓋をあけてシルバーが登場する場面を見てみると

物静か。天然さん。

マレフレセントの孫でディアソムニアの寮長のマレウスの護衛の騎士。


丈夫な身体をつくれている。体力があるのに眠気に襲われてすぐに眠ってしまう。

すぐに眠ってしまうのは、シルバーは、病弱ではない。にも関わらず眠気に襲われる眠ってしまう。

動物に好かれ懐かれやすい。

ディズニーのヴィランが通うナイトガレッジに通っているシルバーは、謎が多い。

シルバーの謎が多い説明がコレ。

シルバーだけディズニープリンセス「オーロラ姫」の要素がある。突然の眠気に襲われてねむくなったり。動物に好かれ懐かれたり。

シルバーだけファミリーネームがない。

副寮長リリアに拾われて赤ん坊の頃に育って今に至ってる。

疑問点　1.赤ん坊の頃にリリアに育ってられているならシルバーの生みの親は、どうしてシルバーの元にいない？

2.お互い初対面であるシルバーと監督生。シルバーは、監督生に「お前とは、何処かで会ったことがある気がする。」何故か監督生にそう言っているセリフがある。

そもそも監督生は、異界からツイステワンダーランドへ来ってしまった人物。シルバーが監督生がいた世界に来ない限り監督生に会うことができない。

「お前とは、何処かで会ったことがある気がする」眠れる森の美女の曲名の「いつか夢で」を連想させるような言い方。


2の疑問点でどうしてシルバーが監督生にそう思ったのかは、まだツイステのお話で明らかになっていない。保留。

一番の疑問点は、シルバーの生みの親は、どうしてシルバーの元にいないのか。それが明らかになればシルバーの謎がわかりそうな気がする。

以上ディアソムニアのシルバーについての謎を紹介を2つしてみました。

ツイステワンダーランドのシルバーに一目惚れをして。童話の「眠れる森の美女」が好き。それみたいにシルバーを好きになりましま。

シルバー誕生日おめでとうございます🎂🎉

白夜の侍であり時期白夜国王リョウマの誕生日です。

味方ユニットで出撃させると神器雷神刀を片手に戦闘では、ゴリ押し無双できる強キャラです。

白夜の妹弟からも慕われています。武人である妹ヒノカに王女として楽しんでほしいと考えているし。人を頼るのが苦手な義妹のアクアにも家族として頼ってほしいと願っている行動してくれる。

強キャラでありながら単身で反暗夜軍の指揮官グリムゾン始めたとしたレジスタンスを白夜の戦力に入れさせるために懐柔していたこと。

強いだけでなく豪胆な海老侍リョウマ。

実は、和子は、リョウマがあんまり好きじゃない。白夜ルートを周回しているうちに。

リョウマは、豪胆だけど変なところが多い。

例えば白夜王国軍を指揮権は、マイユニであるカムイよりもリョウマが適材なのにリョウマは、白夜王国軍を指揮しない。カムイに任せたままにしている。

白夜王国が危ない状態なのにリョウマは、白夜城の守りを固めないで単身に暗夜王国に行っている。戦力を増やすためといえ伝令のカゲロウが戦死したらどうする？リョウマは、行方不明のままになって戦力分散することになる。

再会で開口一番リョウマを探しにきた弟妹達にむかって「強くなって兄は誇りに思うぞ」

こっちは、白夜の城の守りを空けてまで要のリョウマを探しに行かざる得なくなったのに。その原因が上から目線で言いやがった。

暗夜ルートのリョウマは、下の人を管理する能力が低いと疑ってる。

リョウマの弟のタクミがグリムゾンを動かした上白夜女王ミコトの臣下二人を連れてマイユニ率いる軍を殺そうとしてきた。

リョウマは、ガロンの別邸に待ち伏せできる状態に暗夜王国にいながらタクミの暴走を止めることが出来ていない。タクミの暴走のせいで
白夜の戦力が損失してしまっている。

マークスとマイユニの前で「顔は俺の方が整っている」マークスをやじりやがって。

和子は、Fｅの兄で好きなのは、マークス。なのでリョウマの迷セリフと行動に怒りがこみ上げた。

リョウマの上から目線が発言が鬱陶しい。

暗夜王国ルートのリョウマの最期が泣けなかった。白夜王国ルートのマークスよりも。

マクベスの策略からマイユニを生かそうと〇〇するのを見て「とんでもない置き土産をマイユニとアクアに残しやがって」と思った。


グリムゾンとリョウマの支援会話がないことに不満を覚えた。

インブジルキングダムでは、白夜ルートと変わっていない行動をしていることに驚いた。

インブジルキングダムに行ってもグリムゾンとリョウマの支援会話がないのが不満。

暗夜姉妹の支援会話よりもグリムゾンとリョウマの支援会話を入れて欲しかった。長兄同士の支援会話があるのにレオンとリョウマの支援会話がないことに？はてなを浮かせて首を傾げた。

レオンとリョウマの支援会話がなんでないの？レオンは、リョウマに対して苦手意識があるから支援会話がないのかなと思っていた。

レオンは、嫌われ役を買ってでも暗夜王国の政治をして国を発展させた。

リョウマは、白夜王国を劇的に発展させた実績を持つのに。

なぜレオンは、リョウマと支援会話をする場面がないのと首を傾げたくもなった。リョウマがレオンの弱味を握らせているから。レオンは、リョウマを恐れているのではと思っていた。



白夜の臣下達と弟妹から慕われているリョウマはいいことだと思う。

リョウマの臣下のくノ一姐さんカゲロウ。呉服屋の娘でオシャレなオボロ。女王の臣下の笑い上戸の呪い師のオロチ。妹の親友で顔だけ可愛い失礼なイノシシ🐗女侍カザバナ。

マイユニ目線で妹で兄のリョウマ見てリョウマが共感しそうな要素がない。リョウマができることは、他の人にもリョウマと同じように出来ると考えているリョウマが好きじゃない。

どのくらいかってFeifの兄弟姉妹のなかでリョウマは、好きじゃない。

以上リョウマをボロクソにディスってリョウマの誕生日を祝った和子でした。