FEエンゲージ カムイちゃん

カムイちゃん可愛い。

FEエンゲージの作品のストーリーに「北の城塞」という単語が出てくると思わなかった。

気になってストーリーを進めてみた。


あっ「北の城塞」っていうのは、FEIFの作品で暗夜王国の王族として育ってられた主人公が誘拐犯に与えられて暮らしていた古城のこと。


暗夜王国でカムイは、暗夜王国の兄弟姉妹しか知らせない。ひっそりと使用人を与えて育ってられた住まい。



王城から離されて暮らしていた。


エンゲージでは、紋章士の指輪を守るため人が寄り付かないようにカモフラージュして建てた遺跡。


ソルムの王族しか指輪の隠し場所であることを一般に知らせないでいる。


紋章士として出てきたカムイちゃんは、可愛い。

デフォルトの目の色は、紅かったけど。


エンゲージでは、銀と茶色のような。青みを帯びた紫のような目の色してる。


神秘的の中に柔らかさがあって。それでいて可愛い。


ラズーじゃなくてソルムの旅芸人のダンサーと一緒にエンブレムエンゲージ。



ソルムの旅芸人のダンサーは、初めてカムイちゃんの声を聞いてからのやり取りが面白い。


顕現する前のカムイちゃんに

「呪いで指輪に変えられたお姫様か?」とか。

うーん。カムイちゃんがお姫様であるのは、間違っていないけど。指輪に変えられたのは、違う。


カムイちゃんにのスキルは、地味にいい。

「スキンシップ」のスキルを装備して隣接している味方ユニットを5くらい回復させて。

支援値を上げさせてくれる。破格のスキルで嬉しい。



絆会話でブロディア兄弟王子のやりとりもいい。


そのうちディアマンテに「ジョーカーさん」とうっかり台詞で言ってほしい。


外伝マップも嬉しいファンサービスが入ってた。


白夜王国兄弟姉妹と暗夜王国兄弟姉妹にみだてたユニットにお金持たせてた。



異世界に行ってもカムイちゃんの中で育っての兄弟姉妹を。生まれた国の兄弟姉妹を。大切に想っていることを伺わせる。エンゲージの紋章士カムイの好感度が上がった。





FEエンゲージ シグルド。

紋章士シグルドは、性能が使い勝手がいい。

機動力が上がるし。

列に並んでいる的ユニットごと踏みながら攻撃できるし。


雑に強い。FEエンゲージのシグルド。


目が覚めた子供と親子として過ごす時間に思いを馳せているルミエル。


紋章士のシグルドを呼び寄せて相談したいことがあると言って。場面が暗くなった。


シグルドとどうゆう相談していたのか?


聖戦の系譜のシグルドは、物語の途中で予言されていた娘に一目惚れして。


結婚します。

予言されていた娘も。シグルドに一目惚れして。

予言の内容を恐れて人と関わらないで隠れて生きていた娘も。

恋心には、抗えなかった。


息子が産まれて幸せな結婚生活は、2年しか続かなかった。


シグルドが鎮圧しているときに留守番をしていた妻が夫に会いに行く途中人さらいされて。


それだけでなく祖国の外の国イザークの反乱を鎮めて落ち着いて帰る途中だった主君が護衛に殺されて。

主君の護衛がシグルドの父親で。親子で無謀の濡れ衣を被せられた。



実は、主君が祖国グランベル王国の外に出ること。イザークの国を反乱するきっかけは、祖国の名家が共謀して仕向けた。


その波乱に巻き込まれていたシグルド。

その彼は、人望が厚かった。

イザーク国から亡命してきたイザーク王族のアイラと時期国王になる甥っ子シャナンを保護したり。


内乱を避けてジレジア国から亡命してきた時期国王の青年レヴィを軍に入れたり。

遠い国から嫁いだ妹エスリンと親友の王子キュアンに助けられたり。


祖国の政治戦争には、勝ってなかった。主君を殺すように仕向けた主犯に騙し討ちにされてシグルドは、焼かれて亡くなりました。


人さらいされた妻は、人さらいに記憶を抜き取られて主犯の妻にされていることを見せつけられて。

その前は、親友が仕える暗君に晒し首にされて。

遠い国レンスターから軍を率いた親友と妹が砂漠でレンスターの隣のトラキア軍に虐殺されて。


何かと不幸なことが多いシグルド。


ただシグルドも無実の罪を被せられたまま生涯を閉じただけでなかった。


内乱を起こしているジレジア国を時期国王の青年レヴィと救ったり。



シャナン王子と軍師の孫オイフェに2歳の子供を預けてイザーク国に帰還させたり。


シグルドの子供セリスが成長して祖国の圧制者を討ち取り。


セリスが祖国の新しい国王になった。



シグルド自身は、子供の成長を見ずに。過ごせずにいったから。その上妻に忘れられて別の人の妻にされているのを見せつけられて謀殺されて。


ルミエルの紋章士になっている場面を見てヒヤヒヤした。


あーやっぱりとなった。ルミエルは、侵入者に殺されそうな子供を突き飛ばして侵入者に殺されて。

侵入者をルミエルが威嚇行為して追い払ったものの。致命傷が元で竜族特有の寿命が少ないことがあって。子供の腕の中で意味深な台詞を遺してルミエル亡くなった。

シグルドは、マルスと一緒にルミエルの子供の紋章士になった。

シグルドで面白いくらい使い勝手が良かったガンガンストーリーが進めて楽しめた。

ただストーリーの途中で。

知りたい人は、FEエンゲージをプレイしてみてください。









FEエンゲージ 購入した。

2月10日に人工血管を取り換える手術で入院する日が決まった。

その1月20日新作FEエンゲージのを買って遊んでる。

入院中に遊べば良かったけど。


入院を待ってずにエンゲージに夢中になった。エンゲージの舞台になっているフィレア大陸は、千年前邪竜が突如侵略してきて。

人類は、絶望の淵にあった。

邪竜に立ち向かうため神竜は、指輪の力で異世界の英雄を呼ぶ寄せ力を合わせて邪竜を封印した。

それから千年間人類は、邪竜を封印した神竜を慕い。

神竜も人類のため力を貸して過ごしていた。


そうした中神竜の子供が千年の眠りから覚めて。少し前に邪竜の封印が弱まり。


化け物が出てきて人々を襲うようになってた。


というのがFEエンゲージの始まり。


神竜のルミエルは、目が覚めた神竜の子供に昔話を聞かせて。

異世界の英雄を呼び寄せる指輪の使い方を教えたり。

模擬戦で戦闘の仕方を教えた。


ルミエルママすごく綺麗。


子供に会いたくて。竜化して飛んで迎えにきたり。

チュートリアルの説明役にもなって。


時には、厳しくなるところを叱れる。


勇ましく。優美で。ルミエルママ。

指輪に宿る英雄の力を借りて強化するのを。エンゲージというみたい。


指輪に宿る異世界の英雄のことを「紋章士」と呼ぶみたい。


ただ指輪は、竜族が英雄の特徴を直感で言い当てないと

異世界の英雄を呼び寄せる指輪がただの指輪になるだけ。










ルミエルママのエンブレムエンゲージしたのが聖戦の系譜のシグルド。


親同士の組み合わせ。


絵になる組み合わせ。

ますますルミエルママの虜になっていた。


次は、誰のことを書こうかな。シグルド。ルミエルママ。

ルミエルママは、どことなくFEIFのミコトと似ているような。


ルミエルは、神竜で。

ミコトは、人間。

共通していることは、親子として過ごした時間が少なかったこと。


子供は、とある理由で親と過ごせないでいた。

詳しくは、ファイアーエムブレムIFを参照。

セレクトボックスで欲しかったツムを一体買えました。

ビンゴであと少しでクリアしそうになったものの手持ちの「尻尾を振るツム」では、クリアができなくて。

プレミアムボックスで入手した「尻尾を振るツム」をレベル上げさせたり。

アイテムを使って目当てのスコアに届こうとした。

どれも駄目だった。尻尾を振るツムなら期間限定のツムで買うしかないなぁと思っていた矢先に。

今日から始まったセレクトボックスに「わんぱくシンバ」が入っていた。


何回か引いて「わんぱくシンバ」のツムを買おうと意気込んで一回引いてみた。


入手しちゃった。


いらっしゃい「わんぱくシンバ」ツム。


嬉しかった。ビンゴができるツムが手に入って。


「わんぱくシンバ」ツムをコツコツ育ってて。

ビンゴをクリアするぞ。


「わんぱくシンバ」ツムを育ってます。

1月18日 マレウス ドラゴニアの誕生日

マレウスことツノ太郎の誕生日です。


ツイステ第7章がはじまって。

その前は、マレウスことツノ太郎がメインになった

「グロリアスマスカレード」が出ました。


ツノ太郎が他校から交流パーティーに招待を受けて「花の街」に訪問するお話。


ナイトレイヴンガレッジ以外の場所と異世界に行くツノ太郎は、とにかく意気揚々。


待ち合わせの時間を3時間前に来るとかものすごく楽しみであることが伝わってくる。


そのツノ太郎もサプライズパーティーの主催者になったり。


かくし芸に演奏とナイトレイヴンガレッジの人達と歌を披露してくれるお話。


うーんツノ太郎感動してくれる。


歌を披露するお話は、「グロリアス マスカレード」で披露してた。


妖精族の時期国王。

海から来た人魚。

人間。

メインのボーカル3人といえばいいのかな。

そのうち人外キャラもいる。


期間限定のお話でツノ太郎でわかったところがある。

ツノ太郎は、指揮能力が高い。

反骨精神の強い疑り深いアズール。

天才的頭脳に技術力が高い人見知りが激しいイデア。


の二人を指導を取ってうまく連携をとれてた。


騙し討ち。それから精神攻撃と煽り能力(マシンガントーク)


マレウスの護衛のシルバーとセベクと違って運動能力が高くないのをうまい具合にアズールにイデアパイセンのお尻を叩いてた。


その2

マレウスは、体力おばけの怪力持ち。


グロリアスマスカレードでは、魔力を吸われて魔力が少なくなってもマレウスは、強かった。


テレポートを使って目的地に移動すれば速く達成できたものの。

残っている魔力では、使うことができない。

それにも関わらず魔法攻撃を直撃しても無傷でいた。


むしろ魔法攻撃されても威風堂々で目的を目指して達成させた。


体力と怪力だけでなく。魔法防御力略して魔防も高い。

魔力を吸われて魔法が残り少なくなってもマレウスは、「5本の指に入る魔導師」であるとグロリアスマスカレードで見せつけた。


すごいよ。ツノ太郎。第7章では、ツノ太郎は、どんな風に話を展開していくのか分からない。

ヒヤヒヤする。


ツノ太郎だけが一人で「アナ雪」のキャラをしてる。詰め込んでるような。


初代の「アナ雪」で愛情に飢えた寂しがり屋のアナ。

魔法が暴走して生き物を傷つけることを恐れる姉のエルサ。

どうなるツイステ第7章。


ツノ太郎誕生日おめでとう

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