勝手気儘で気儘放題

アネクメネの話じゃないよ、蒼空から来た人。

今日はバトンやろうかな、と思って。



会話形式指定バトン

伶を指定されちゃったよ☆

桐：よろしく。
伶：ハジメマシテ？
桐：あーまぁそうかもね。
伶：何だよ、曖昧な…。
桐：さっさと質問行こー！
伶：……めんどい。

■お互いの印象は？
伶：可笑しい人。
桐：あ、何か刺さった。心臓に。
伶：じゃあ、可哀相な人。
桐：……調子乗んなよコノヤロウ。
伶：アンタも質問に答えろよ。
桐：今、流された？……伶は、極度の面倒臭がりっぽい。
伶：何で判るんだよ。
桐：企業秘密★

■お互いを何かに例えると？
桐：気紛れな野良猫……じゃない？
伶：知らねぇし。つか本人に聞くな。コイツは例えようがねぇ。強いて言えば……スライム？
桐：伶こそ疑問形じゃん。てかスライムってどーゆー意味さ。
伶：デロデロしてて意味不明な感じ。

■なんとなく相手と気があいそう、というのは？
伶：ねぇな。
桐：えぇ？面倒臭がりってトコ一緒じゃん。
伶：アンタも面倒臭がりなら今すぐコレは辞められるだろ。
桐：あれ、じゃあ私ってそんな面倒臭がりじゃない？
伶：知らねぇって。

■相手と恋人としてやっていけそう？
桐：んー…たぶん無理。
伶：俺も同感だけど、何で？
桐：だってこんな無関心男、相手に出来るわけないじゃん。
伶：何げにひでぇな。俺は生理的に受け付けないから。
桐：お前のがひどいから。

■相手の理想を100点だとすれば、何点？
桐：66点。容姿以外微妙だから。
伶：49点。意味不明だから。
桐：いや、伶の方が意味不明だから。
伶：アンタこそ微妙って何だよ。

■貴方の部屋は最速何分で相手を呼べるレベルに片付きますか？
伶：別に何時でも。来てほしくねぇけど。
桐：１時間あればきっと……！
伶：行かねぇよ。
桐：伶の部屋には行きたいな。准平との攻防が見たい。
伶：何でそんなコト迄知ってんだよ。
桐：コレも企業秘密★

■好きな家庭料理は？
桐：鯖の味噌煮とかお味噌汁とか肉じゃがとか……。
伶：ソレ全部アンタが今食いたいだけだろ。
桐：アレ？分かった？
伶：……。俺が好きなのは鮭の塩焼きと卵焼き。

■炊事・掃除・洗濯。相手にこれだけやってほしいのは？
伶：アンタには任せられねぇ。何か恐ぇから。
桐：失礼な。これでも一通りは出来るんだよ？
伶：へー。
桐：でも掃除はやってもらいたい。めんどいから。

■無条件で相手に一つだけ願いを叶えてもらうとしたら？
桐：他キャラとの絡みを見たい。
伶：何だよ、その絡みってのは。
桐：気にしない気にしない。で、伶は？
伶：初対面のヤツに願いなんてねぇし。
桐：あ、実は君たちのお話作ってるの、私なんだよねー。
伶：は？そうならそうと何で早く言……

■お疲れさまでした。
伶：いきなり切るなよ。
桐：時間切れだから。
伶：つか作者なら作者って早く言えよ。文句がいろいろ……
桐：いやぁ、楽しかったなぁ。うん。
伶：……もう帰る。
桐：あいさつくらいしてきなよ。
伶：お疲れ。んじゃ。

最後に回す人をキャラつきで５人どうぞ。
んー……やりたい方どうぞ。理人さまとか氷室さまとかテルさんとか……キャラは敢えて指定しません（笑