緋色の欠片ー二週目のプレイでプリーモにいさんの声こと狐邑裕一先輩を攻略。
浪川さんのギャップで乙女心を刺激させられ女性ホルモン分泌した。だって!だって!!狐邑裕一先輩肝があるし天然無自覚だし。加えてさらりと( 〃▽〃)の言葉をいうし。女の子に生まれてよかった。
美鶴「私達がいること忘れてませんか」ってつっこまれて
フィーア(フィオナ先生)がチビッ子聖女アリアの目を隠して
「フィーアなぜ私の目を隠す」
「幼いアリア様には、二人の世界刺激が強いことだと」
「私は、幼くない!!」
宥めるママなフィーアとチビッ子聖女のやりとりが微笑ましい。
裕一先輩ある意味肝がある恐ろしい天然な先輩だ( 〃▽〃)
主人公の解説は、的確で分かりやすい。
裕一先輩浮世離れの美人に加えて気遣いの配慮が深いしあの低音ボイズ反則。
途中で狐耳が生えた場面なんか
「こんな姿を見せたくなかった。異形の姿をだけに見せたくはなかった。」
イイエ!むしろ妖艶が増した!!見た目もギャップもそうだけど!あのフコフコ(^o^)v(^o^)v主人公ちゃんとアリアを守ろうとしたのなら全然ありです!!
裕一先輩のルートでは、アリアを信じることから始めまります。あとは、アリアと絡むことが多いです。
ラストの間近でヘタレ魔術師にリベンジ。
さぁ!逝けヘタレ魔術師!!←ってコラ!
バッドエンドのうらみ晴らしてもらう!
裕一先輩の続編ルートでアリア・ローゼンブルクの出自のお話が出てきたことで「緋色の欠片」シリーズでローゼンブルクとロゴスの中心のお話が出るじゃないかという伏線が張ってるような。制作社次第だろうなぁ。
_(^^;)ゞ狐邑裕一先輩にすっかり虜になった。長い文章になってしまった。続編ルートも番外編も。
ペンギンのお話実在してるんですか?実在してるなら本のタイトル教えてもらってもいいですか?
以上!プリーモにいさんこと狐邑裕一先輩ルートの紹介でした。