2016年だったか。2017年。ファイアーエムブレムエコーズが出たときの時期にFEIF のダウロードコンテンツ第三段が配信された。
絆の秘湯のようなお話。
親子でお祭りに参加したお話。
見えざる実史の続き。リンクしたお話。
それからダウロードコンテンツ限定でプルフがもらえてオリジナルの兵種になれるのも配信された。
嬉しかった。胸を弾ませた。支援会話だけでは、親子組のことが物足りなかったから。
親子の繋がりを掘り下げる会話が見れると思うと嬉しかった。
ただシグレよ。制作スタッフよ。またシグレを改悪しよって。
追記でそのことを少し書きます。
シグレは、FEIFのアンソロジーコミックでは、人気があった。
よく出ていた。
シグレがアンソロジーの表紙に登場していた。
シグレを軍に迎え入れて支援会話を集めた。
支援会話をみてシグレがどんなキャラか分かってきた。
シグレは、まず。
穏やかなロマンチスト。
天馬と仲良し。
芸術肌で絵を描くのが上手い。
秘境での件で感傷的。
母のアクアと一緒にハモって歌うのが好き。
歌うことが好き。
動物に好かれる。動物のこえが聞こえるとかでコミュニケーションが取れるらしい。
ロマンチストと言ったのは、シグレは、女性ユニットと支援Sになってプロポーズの仕方がロマンチストだったから。
ミタマとかシャラ。カムイ王女。
シグレの声は、心地よい。6月6日シグレの誕生日だから鬼神と鍛冶にチェンジするシグレを見てみたい。
シグレは、槍と祓串で出撃するユニットのサポートとして出すことが多い。
あとアクアを運ばせて歌を使ってユニットを再行動するように移動させる。
フォレオとか一緒に軍の仲間を驚かせて悪戯をして遊ぶこともする。
支援会話で伏線になったのがある。
シグレと男のカムイの会話。
シグレは、シグレ自身が行ったことがない場所が夢で見ることがあった。得意の絵で描いて夢でみた場所と景色をカムイに見せる会話のやりとり。
もう一つは、アクアのペンダントの飾りのこと。
2つの支援会話のやりとりがFEiFの伏線にはられた。
ダウンロードコンテンツを受け取って遊べが伏線が回収されることに待ち遠しくなった。
覚醒で子供世代のルキナは、本編で登場して動いて登場していた。
ただIFに出る子世代は、目立つような立ち位置として出たりしなかった。
ほんの少しの前作を遊んだファンへのサービスとして出すくらい。
区切り。
FEiFに出てきた歌姫アクアの息子シグレの誕生日。
アクアの子供は、どんな美形かなと思って初めてシグレを見たとき
「メカクレの前髪が少し変」
「穏やかに誰に対しても敬語で話している」
初登場の仕方が覚醒のティアモと同じ。
シグレは、世話係と一緒に秘境に住んでいて。突然所属不明の身体が透明になったりする兵隊に秘境を襲われた。
シグレは、世話係に庇われて秘境に向かって船で移動していた母の元へ天馬で駆けつけた。
シグレは、外伝マップにユニットとして出てこない。
制作スタッフ シグレ以外の子世代を外伝マップでユニットとして出したけど。
シグレを出し忘れた。
そうしてアクアと出撃ユニットでシグレを狙って追いかけてきた姿が透明になる兵隊を撃退。
シグレのいた秘境にいた世話係と住人は、見えない兵隊に皆殺しにされて。シグレ以外死んだ。
シグレは、落ち着きを取り戻すと鎮魂歌を歌ってた。
「ゆーらり ゆーらり」
の出だしの歌を。
明るさのあるような爽やかな「ゆーらり ゆーらり」。
それからアクアと一緒に軍に入った。
区切り。