エリーゼの臣下エルフィは、いつもの重装の鎧姿でなく。
馬に乗っても負担にならないロッドナイトの格好をしてスマートです。
花びらに花瓶を模した杖をもって。
その花瓶の中の花びらには、ボンレスハムが飾られている。
エルフィの携帯食かな?
労働するとひたすら食べる。
食べていないと怪力が出せないエルフィらしい食料。
相変わらず女子力(物理力)高いな。
最後の英雄紹介のバレンタインの装いのエルフィがフランネルの支援会話を彷彿させるような。
エルフィのカン違いで贈り物を指し押してゆく。
終わり。
バレンタインの国際交流に合わせて華やかに着飾って2つの王国の王子と王女を護衛。
女侍のカザバナ。桜が好きな彼女は、刀にも桜を象った飾りつけて護衛をしている。賊が来ても持ち前の技術で斬り伏せる。
コソコソ話衣装のことで一悶着があったかも。
タクミに侍の格好をさせようとしたものの。
強い侍になることを目指して努力家のカザバナは、侍をやりたいと聞かなくて。
カザバナは、だいぶ前から侍以外に忍者の装いをして文化交流をしていた。
もうそろそろ侍役をやりたいと言ってごねたと思う。
カザバナの強い希望に侍役を譲った。
タクミの衣装どうしようか悩むと
「それならレオンと衣装を入れ替えて。タクミが魔法職になればいいじゃない。」
と白矢の矢がたった。
弟王子の衣装は、まだ決めていなかった。レオンもタクミも。
馬に乗って書物を持っとうかなと思ったけど。
もう馬の空きがなかった。
それじゃ白夜王国の装ぞくを着て陰陽師で占い師役をやりましょになった。
とここまでは、カザバナとタクミの衣装決めの話。強い侍を目指しているカザバナは、相変わらずブレないなぁ。
原作で育ってるユニットとしてどうしたものかと思っていた時期があったのに。
ヒーローズに出るようになってからカザバナの強さが安定した。
カザバナは、桜のものに見を包んで満喫してる。
白夜の織物とデザイン恐るべし。
純真なる双なんとか姫のサクラとエリーゼ。
それぞれの国の花の桜は、エリーゼが。
または、薔薇をサクラが飾り付けて。
華やかなピンクを身につけて交流会を盛り上げてる。
交流会を狙って賊が襲ってきても妹姫が成敗していきます。
万が一賊を取り逃がしてしまってもサクラの巫女の術で天罰を下るようになっています。
攻撃モーションが華やかで綺麗。
いくつかの小さな光の玉が桜と薔薇を開いて咲くモーションが綺麗。
次は、妹姫の臣下のことを書こうかな?