今年の2月17日 血管が膨らんだ箇所を大手術

左の胸の下からおへその下まで血管が膨らまない管を入れる手術をした。

今年の手術は、もう思い出したくない。


入院して早々点滴を挿れられるし。


病院食以外食べちゃ駄目と看護師と医者に釘をさされた。

温かいお茶しか飲んではだめとなってた。砂糖入りを飲まないでと釘を刺された。



16日の夕方脊髄に麻酔を入れて管を入れた。

脊髄に麻酔を入れて管を入れたのは、お腹の手術をしたら20%脊髄が損傷して歩けなくなるのを防ぐためだそうです。



それから17日の朝から11時間にかけて主治医と専門の医者と協力して手術をした。


三日間集中治療室で過ごしてリハビリして。


集中治療室からナースステーションに近い大部屋に移動して過ごした。


一日おきにベットの上でできるレントゲンで撮ったり。

採血したり。


治って行く過程は、順々でいた。


中にも左のお腹が腫れて痛かったり。

手術したあとに左の胸の横に管を入れられて。管の二本を抜き取るのが一番下痛かった。



二回目の左胸の手術より酷かった。


集中治療室では、「歪められた世界 アラジン」の内容を読んで楽しめていた。

3回目の手術は、FEエンゲージと「コンビニ兄弟」しか楽しめなかった。


病院では、任天堂オンラインが接続ができなかった。



遭遇戦でアイテムも拾えないFEエンゲージを遊んで過ごしてた。


あとから配信するお楽しみは、家で帰ってから遊べなかった。


入院前から購入しているのは、遊べた。


昨日の土曜日に退院できて家で過ごしてる。通院して過程を医者に診せることになってる。

FEエンゲージエンゲージ モーヴ2

物語の佳境に仲間になったモーヴとヴェイル。その途中でイルシオン王国に潜入していたブロディア王国の王城兵ゼフィーアに。

イルシオン姉妹の父親が即位する前の頃に兄王子の教育係をしていた魔導の研究者リンデンも会話してみたら仲間になりました。


リンデンは、アイビー王女と顔見知りみたいで。

何なら妹姫のオルテンシアから教育係になって欲しいと指名されるくらいイルシオン王女からの信頼が厚い。


支援会話を増やしたくて贈り物をたくさんして支援会話録を増やしています。


モーヴとヴェイルの二人は、激辛料理が大好物。

ありゃ意外な一面だこと。

ヴェイルは、見た目が子供で甘いものが好きなのかなと思って料理メニューに甘いものを食べさせよとしたら甘いものが苦手みたいで。



モーヴも辛い料理は、好きで。辛いもの以外は、普通だったり。嫌いな食べ物を表示する。


何なら料理番に立ったら辛い料理🍳を得意料理と表示してくる。


軍には、激辛料理好きなのが少いから。ここに来て激辛料理好きメンバーが増えると思わなかったなぁ。モーヴは、贈り物に色々な花が好きみたいで。贈り物を渡すのに経済的。

戦闘マップでは、魔法攻撃の槍を持ったせて剣を持ったユニットに武器を落とすブレイクをさせたり。

アーマーナイトを誘導させて攻撃もさせてる。回復約と氷の壁を作る係にも。 


うーん。とっても優秀なユニット。どの紋章士と組み合わせても強い。


そのモーヴは、かつて四咎のメンバーであったこと。四咎として神竜の前に立ちはだかった負い目から神竜一行と距離を取っている。

特に神竜の護り人のヴァンドレは、モーヴに対する目つきが鋭い感じ。

ムードメーカーのユニットがモーヴと会話するシーンは、和む。


アンバーとか。パンドロとか。アンバーは、モーヴに胃薬を分けようと薬を持ってきた下剤であったのを試し飲みしていたアンバーが示して。逆にモーヴが下剤で苦しむアンバーの世話したり。




いつかモーヴの支援会話を全部見たい。

区切り。

FEエンゲージ モーヴの正体

声優が前野智則。

前野智則のやるキャラは、幼馴染系男子の他に無口な忠臣キャラをやるね。

無口に反して手先が器用だったり。


中性的な見た目したり。FEエンゲージでモーヴとヴェイルを仲間に入れることができました。

セピアを除いた人間組の三人は、元々は、邪竜教徒に置いてきた孤児でした。

モーヴは、元々フィレネ王国に産まれた裕福な家の子供でした。


だけども父親は、病で死ぬと母親が神頼みをしていた神竜を恨みイルシオン王国に幼いモーヴを連れて引っ越しました。


そのまま母と子で邪竜を崇拝する教徒に入りました。

その母親も幼いモーヴを置いてぽっくり死にました。


母親は、最期には邪竜派になっていたものの。

モーヴ自身は、邪竜を信仰心を持っていなかった。


しばらくして過去の邪竜教徒が隠していた神殿に眠りから覚めた邪竜の娘ヴェイルに出会ったモーヴ。

ヴェイルは、モーヴに友達になって欲しいと頼んだものの。

モーヴは、ヴェイルの頼みを恐れ多いと断った。

ヴェイルは、友達が駄目なら騎士になって欲しいと言ってきて。

ヴェイルの騎士になったことでモーヴは、セピア率いる四咎に入った。


モーヴは、ヴェイルの生い立ちを聞かされて。孤児になった幼い自分に重ねって見えていたのかも。

父親が千年間封印されてから邪竜の娘というだけで人間に殺される恐怖から隠れて暮らして。

隠れた当時の邪竜を信仰する教徒に保護されて仲良くなって。


教徒が用意した神殿で眠って起きたらヴェイルの仲良くなった人たちは、寿命を迎えていなくなっていた。

モーヴは、セピアにグリにマロン心を開かないでいた。

ただのヴェイル個人の騎士でいた。


モーヴの立ち位置がヴェイルだけの龍の護り人であることをうかがわせた。


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