ジョーカーは出ません。ジョーカーと支援会話のネタが出ます。出ているのはオフェリアとディーアだけです。


「フムフム。えぇぇぇ!」

「オフェリア何を叫んでいるだ。」

「そりゃ叫びたくなるわよ。ディーアのお父さんには天女の加護と女神のオーラが纏って」

「分かりやすく言ってくれ。」

「貴方のお父さんは暗夜と白夜の王女の婿として生まれた存在よ。つまり紙に書くとこう!」

ジョーカー×ヒノカ=天馬の素質を継げる。
貰えるスキル

天照。杖いらず。天駆ける。飛行ユニットに負けない。

「便利だなー。バトラーにならずとも回復役をやれるな。」

「次はカミラさん。」

ジョーカー×カミラ=ドラゴンナイトが継げる。

貰えるスキル


死の吐息。便利。切り込み。守護の叫び。剣殺し。←侍相手に負けない。

「父さん。カミラ様と相性良すぎるな。向かうところ敵なしじゃねぇ?」

「最後はサクラ王女様!」

ジョーカー×サクラ=修験者を継げる。

貰えるスキル

祈り。回復←ぜひ欲しい。魔の達人。

「回復に特化しているな。」

王女組と結婚してマリッジプルフでクラスチェンジしたら父ジョーカーには修験者は似合わないだろうなとディーアは思った。

「だからディーアのお父さんは女神のハートをバキューンするために生まれた貴公子なのよ。」

「オフェリアメタ発言やめろ。そりゃ父さんは性格破綻している以外は元は貴族の子息だぜ。」

「貴方のお父さん何時でも王族と名乗れるじゃない。」

「父さんを買いかぶり過ぎだ。それに父さんは母さん以外の王女様相手でもいつも通りだぜ。」

「そうかしら。書物に貴方のお父さんが王女達と話をして結婚するまでの「オフェリアストップ。書物は見せるな。」

資料館にある書物を見せようとするオフェリアを止めに入るディーアがいた。