パワーアントワネット。

フランス王妃マリーアントワネットがパプスブルクに秘伝として伝えられている「筋肉バルク」。

その「筋肉バルク」を発動しキレキレの筋肉でフランス革命を収束させつつフランス王政を復活させて2年後のフランスのお話です。



特筆で言えば 落ちてきたギロチンの刃を片手で受け止めてギロチン台を筋肉一つで壊して処刑を回避することができたマリーアントワネットのIFの続編。


それでは、追記で感想を書きます。