白雪姫に続いてアニメ映画のシンデレラのアフターストーリーが出てきた。


ガラスの靴を両方履いたシンデレラが王子の后に迎えられたお話でハピエン迎えられた。


歪められた世界のシンデレラには、ガラスの靴を両方履けずにシンデレラこそが王子の探していた姫と知らされないところから始まる。



主役のシンデレラよりも宮廷の話が強めかも。


シンデレラ王子の后に迎えられないけど。

代わりに国王の姉お抱えの裁縫師になって城に住み込みで暮らしているお話になってる。



国外に売られてシンデレラの伯母さんに助けられるお話を読めると思っていたら。


歪められた世界のシンデレラが裁縫師になって国王と王子の転覆を企てる犯人を探す展開みたい。

シャルル・ペローのシンデレラの要素を忘れなきゃいいなぁ。

小鳥の手助けと。植えて育った木のお話とか。



歪められたら世界のシンデレラならアニメの長編に登場していた動物の友達は、どう動くんだろう。


トレメイ婦人(シンデレラの父親の再婚相手)とトレメン婦人の娘二人(シンデレラの義理の姉。トレメン婦人の前の夫の娘。前の夫は、他界)は、歪められ世界シンデレラでどう動くかな。設定も。


みんなが知らないヴィランの話の経緯からシンデレラの父親と再婚したトレメン婦人は、ひどい目に合わされて。

その報いを再婚相手のシンデレラにあわせることにした。


みんなが知らないヴィランのトレメン婦人がかわいそうだった。

慣れ親しんでいたアニメのシンデレラの話の印象が変わった。



二度とガラスの靴が履けなくなったシンデレラのあらすじが気になるなぁ。


元没落貴族の娘がどう動くかな。しまり。