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鳥益妄想が過ぎた

上司に懸想していながら、同年代の友人とお互いに了承して体のみの関係を築きつつ、その上司に良いように振り回されて身も心もボロボロになってしまって友人に慰められて(性的な意味で)いる益田君ください。
同年代の友人である鳥口君は、そんな益田君を受け入れつつも、いつかは自分だけのものにしたいと思いながら都合よく敢えて利用されていて実は本気なんです的なのください。チャラ男が本気出した的なヤツください。



画像は関口先生ですよ。ボコボコにされてるイメージ。精神的に。

毎日妄想

今日はっていうか毎日なんですが、仕事しながらずっと益田君の事を考えていたんですが、まあ結論としましては可愛いに決定しました。
益田君て、百器は別にしても本編では本当に普通というかイイヒトだし真面目だし優しいし根暗だし屈折してるし闇が深いからもう好き過ぎる。
百器の方は本島さんの目を通して語られる益田君像なので、仮面をかぶっている普段の益田君が見れて大変美味しい。
ちゃんと卑怯で卑屈でひ弱でずる賢い益田君に見えているのが凄い。でもそれも本性だと思うのです。猥談が得意なのは本編も百器も共通しているのでそれが真実なんでしょうね。その猥談にしても、多分全部妄想な所が好き( ^ω^ )
やっぱり、現代にいたら何らかのオタクを患っていると思うんですよ。萌系ライトノベルのアニメとかゲーム音楽とか。アイドルなどの生身の人間には触手は動かないんじゃなかろうかと( ^ω^ )

あと、何気に頭が切れる所もポイントですよね。探偵業務に加えて経理までやってるし理数系っぽい。だから関口先生とも話が合うと良いなという妄想です。邪魅は本当に眼福です。尊い。美味しい。嬉しい。大好き。

とか。そんな妄想しながらニヤニヤ毎日仕事してますすみません。

画像は益田君じゃなくて関口先生を描いていた筈が、青木さんっぽくなったな、と思いつつどっちつかずになりました、誰だよ。

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