夜半過ぎ。

フレグランスが届いてからというもの、仕事帰りの車中が楽しみでなりません。

これを乗り切ったら益田君が待ってる‥‥神の香りに包まれる‥‥‥あはあは*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*って感じです。
神のフレグランスは、本当にすぐに消えてしまって神らしい。
おお、神よ‥‥！って危ない感じです( ^ω^ )
またあの宗教の勧誘がきたら私の崇拝する神を語り尽くしてやるのに。なんなら、貴女もこちらに宗旨替えしませんか？そんな損得勘定でしか信者を繋ぎとめられない神様なんかを信じるくらいなら、信じないものも漏れなく救う神を信じませんか？とね( ^ω^ )
はっ（笑）って鼻で笑う事ができれば悟りの境地ですので、皆さん御一緒に‥‥！

文の方に一話アップしました。
どうしてこうなった。
バスルームという特殊設定を活かせないまま終わってしまった ！！
ただ神が益田君を好き過ぎる話になってしまった！！でもうちの神の基本設定だから仕方ない！！
ギャグのようなタイトルですが、本気です私。
糸というより荒縄というか最早鎖ですよ( ^ω^ )
赤い鎖ですな！


神はあれですよ、猫とか犬を可愛がり過ぎてストレスを与えて病気にしてしまうタイプですよ。だから益田君も病に侵されているんですの。

和寅さんはもう当たり前に許容してしまっているので、事が始まったとしても別段慌てたりしないで、まったくもう、みたいな生温い視線で二人を見守る係です。和寅さんスーパー主婦。みんなのオカン。二人の関係にはあまり興味が無い感じです。