ツイステ第四章「美貌の制圧者」から登場したイグニハイド寮長イデアの弟オルト。


小さくてどうゆうわけかアンドロイド。

アンドロイドなのは、イデアが弟をモデルにして製造したそう。


オルトは、朗らかで明るい。プライドが高くて個人主義で協力するという考えが思いつかないナイトレイブンカレッジの良心。



ツイステでは、シュラルド兄弟ほど仲が明確に良好な兄弟は、いない。

詳しくは、「第六章 冥府の番人全編」を見てね。

それからオルトが兄を馬鹿にしたディアソムニアモブ二人に仕返しするお話も。

シュラウド兄弟恐ろしい兄弟でした。




ナイトレイブンカレッジに在席しているキャラには、兄弟と。妹がいる。



やたら構ってくる兄とか。その生まれた順番で悩みの種になっている弟。



シュラウド兄弟は、ちょくちょくパーソナルストーリーに出ては、少しずつどんなキャラか掘り下げていきました。





シュラウド兄弟がメインに6章に出てきた時は、待ってましただったなぁ。


シュラウド兄弟は、ちょこちょこ出てきていたけど はてな になるところが多かったから。


ようやくシュラウド兄弟のはてなの部分が明るみになると思ったら「冥府の番人」を観れるのが嬉しくなった。


シュラウド兄弟は、ディズニー作品のどの兄弟をインスパイアしているのか気になって。



第六章は、ディズニーの作品の展開をたくさん彷彿させました。


シュラウド兄弟のモデルが「ベイマックス」のハマダ兄弟だったことには納得しました。

ショタイデアがハマダ兄弟で言うところの弟。






それからオルトは、ハマダ兄弟の兄が開発して制作した遺作「心と身体をケアするロボット ベイマックス」

ベイマックスは、前映画館で観たことがある感動したディズニー映画だったなぁ。


心身をケアをするお世話ロボット。

うーん生活の手伝いをするロボットと戦闘をするロボットは、分かるけど。

生き物のケアをするロボットものを初めて観たときは、ちゃんと生き物のケアができるのか観ていた。


過程を観て終わりまで観たら感動していた。

また観てみようと思えたよ。


第六章は、色々なディズニーを彷彿させていて説明ができない。


見応えがあるよ「冥府の番人」は。



オルト君誕生日おめでとう。人の自我を初めて芽生えた魔導ヒューマノイド。



ヒューマノイドは、ツイステの世界で言うところの人型アンドロイドの意味だそうです。

締まり。