プロローグの出だしで
大きな豪華な船を羨ましがる男の子と女の子。
小さな船で航海しながら嵐を乗り越えたのだと話すスキンヘッドの父親。
その傍らでまめにせわをするお母さん。
アラジンと言ったら砂漠が出るものだけどまさか
小さな家族が船で航海すると言う場面に面食らった。
子供にごねられて
お父さんは、喉を痛めていると言いつつ歌で
「魔法のランプを手にした青年が砂漠の王女と結婚するまで」を童話として語りました。
ここからいよいよ「アラジン」のお話が始まります。
服装は、エキゾチックであまり見慣れない感がするけどまさに異文化を感じさせました。
実写版アラジンは、仕事帰りに丁度よい時間でやっていたので観たくなり見にいきました。
アニメのアラジンと実写版アラジンの違いを楽しんで見るのは、楽しいです。
区切り。