2016年だったか。2017年。ファイアーエムブレムエコーズが出たときの時期にFEIF のダウロードコンテンツ第三段が配信された。
絆の秘湯のようなお話。
親子でお祭りに参加したお話。
見えざる実史の続き。リンクしたお話。
それからダウロードコンテンツ限定でプルフがもらえてオリジナルの兵種になれるのも配信された。
嬉しかった。胸を弾ませた。支援会話だけでは、親子組のことが物足りなかったから。
親子の繋がりを掘り下げる会話が見れると思うと嬉しかった。
ただシグレよ。制作スタッフよ。またシグレを改悪しよって。
追記でそのことを少し書きます。
外伝「歌姫とともに」の戦闘マップでシグレは、戦う覚悟を示したものの戦闘マップでユニットとして出てこなかった。
他の子世代は、ユニットとして初登場した外伝の戦闘マップには出ていたのに。
制作スタッフは、何故かシグレをユニットとして出していなかった。
前作のマイユニの声をしたユニットを出してないってどうゆうこと。
シグレは、絵が描くのが趣味。父親の提案で個展開いて軍の人に見せようと提案した。
父親としては、息子の得意なものを周りに自慢したり。シグレが軍の人と親睦が深めてもらおうと思っていう会話があった。
それから個展の当日シグレは、両親の絵を完成させると急いで父のもとに向かった。
両親の絵を描いたのは、産んでくれたことに感謝をこめて完成した。
時間がかかって徹夜して描いたみたい。
それを聞いた父親は、もう大喜び。
目立つところに展示することにした。
ここまでがシグレと父親との支援会話の内容。
父親が母のアクアと夫婦になったことで絆を深めたからシグレがこの世に誕生した。
感謝をこめて形になるものを作った。
親孝行な息子じゃないか。泣かせるよ。
ところが「絆の白夜祭」でシグレと父親との会話の内容がひどかった。
制作スタッフシグレのキャラを忘れたなぁ。
例えるなら紅茶に合いそうなお菓子を食べてみたら。
塩っぱいとわかったような味をしていた。
見た目が甘くて可愛らしいデザインのお菓子を食べてみたら。
しょっぱい味。梅のような味。ちぐはぐ感がいなめなかったと言う感想になった。
区切り。