エリーゼが手持ちポケモンになるなら
トゲピー系統。
トゲピー
トゲキッス。
ディアンシー。
メロエッタ。
ハピネス。
ディアンシーとメロエッタ。伝説級のポケモンを二匹持ったせていいのかって?
ディアンシーとエリーゼは、似合っているよ。
絵になるし。ディアンシーがエリーゼとツーショットになるなら美しいのと可愛いのが一緒になる場面は、美しい。
元々ディアンシーは、メレシーだったけど。
エリーゼが好奇心から洞窟の奥を探検しに行ったときに群れから逸れたメレシーを拾って身元を探していたものの。
メレシーの群れが見つからずそのままエリーゼのポケモンなった設定。
ある日メレシーが突然変異してディアンシーになった。
エリーゼのディアンシーは、ダブルバトルのサポートポケモンでエースポケモンです。
次は、メロエッタ。伝説級のポケモン。
原作にサクラとエリーゼの支援会話に三味線とヴァイオリンの合奏して成功したのがあって。
だからメロエッタは、合奏につられてサクラとエリーゼの前に現れてエリーゼの手持ちポケモンになりました。
ヴァイオリンを嗜むのが好きなエリーゼと歌が上手いメロエッタを絡ませました。
癒しのメロエッタと美しいディアンシーでエリーゼと一緒に暗夜王国の照らす光になって欲しいです。
大丈夫。エリーゼは、生存エンディング後は、幼さから鳴りを潜めて美しいレデイへと成長すると原作にありました。
顛末には、「理想のプリンセス」となっています。
書いていたら穏やかな気持ちになってきた。ポカポカ暖かくなってきた。
次は、エリーゼのトゲピーとトゲキッスとハピネスの説明。
暗夜王国は、貧しく氷と闇に囲まれた国。
太陽の差さない土地。
出てくるポケモンは、ゴーストと氷ポケモンが多めに出てくる。
稀に卵が見つかる。
でも卵が見つけるには根気とタイミングが合わなければ発見できない。
エリーゼは、マークスのように幸運が強いのでレアなポケモンの卵が見つかりやすい。
反面エリーゼは、ポケモンバトルでタイマンが苦手。ポケモンを連れて捕まえるのも苦手。
代わりにとローテンションバトルと群れバトルがある程度できる。でも下の中くらい強め。
ローテンションバトルは、ディアンシーと特性てんのめぐみのトゲピーと特性きゅううんのトゲキッスが担当。
群れバトルは、全体攻撃が主体のメロエッタが「いにしえのうた」とで群れバトルを担当している。
コンテストバトルとポケモンとトレーナーの競技大会は、得意。
見せるバトルならエリーゼは、大丈夫。
エリーゼは、卵からポケモンを育ててようやくポケモントレーナーになる設定です。
そろそろトゲピーとトゲキッスとハピネスの話に戻ります。
トゲピーは、卵から還ってエリーゼのポケモンになりました。
エリーゼは、弟か妹ができて喜んでいました。
トゲピーからトゲチックになってトゲチックからひかりの石を触ってトゲキッスになった。
トレーナー経験が浅いエリーゼが初めて空を飛べるポケモンが手持ちになれたことで大喜び。
トゲキッスは、幸せポケモンで。
図鑑の説明から
人が争ってから人前で現れなくなったポケモン。
トゲキッスが空を飛ぶのを見た人は、幸運になれるという説明がありました。
トゲキッスの図鑑説明から
エリーゼのポケモンに加わるならと思って幸せポケモン トゲキッスを入れました。
それにトゲキッスならエリーゼの天使に似合っているから。
次は、ハピネスの説明。
ハピネスは、ピンプクからラッキーに。
ラッキーからハピネスになりました。
元々は、エルフィが見つけた卵の2つのうち一つをもらって還ったポケモン。
柄の悪い王宮のトレーナーに対してエリーゼは、身分を明かした。
エルフィの前で王宮に連れ帰られた。
でもエルフィからもらった卵が還ってピンプクに。
ラッキーに進化させた頃に運の悪さで大怪我を負ったハロルドをラッキーがエリーゼと介抱した。
それと一緒にエルフィが王宮のトレーナーになってエリーゼと王宮で再会した。
エルフィの手持ちポケモンは、ピンプクからラッキーになった。食事係のミルタンクを連れて。
こうして書くとエリーゼは、トレーナーでは、強くない。でもレアポケモンを手持ちに入れるのは、得意。
迷子のメレシーが突然変異でディアンシーになって。
サクラとエリーゼがバディAなったときにメロエッタが目の前に現れてエリーゼの手持ちになりたがって。
トゲピーが卵から還ったことで初めてエリーゼをポケモントレーナーにさせた。
ピンプクから還ってハピネスになったのは、エルフィ絡みから。
でも一番の理由は、エリーゼは、回復要員。前衛に向かない後方支援型。
高い幸運で小判を集める担当。
回復担当ポケモンになるならラッキーでもハピネスになってもなんでもよかった。
ラッキーのままでもいいし。ハピネスにしてもいい。
次の妹姫編でFeif×ポケモン 妹姫篇 サクラを書きます。