マレフィセント2の感想をあげます。

妖精の国の守護者である翼を取り戻したマレフィセントは、母のように慕うオーロラ姫と実の家族のように過ごしていました。

妖精の国では、マレフィセントが守護者をしてオーロラ姫は、妖精の国の女王をつとめていました。

自由奔放の妖精から愛されている女王オーロラは、妖精にある重要発表をしました。

「前から凍結していた婚約者フィリップ王子と正式に結婚をする。」

人間である女王オーロラは、フィリップ王子と結婚することで妖精の国と人間の国の架け橋の一歩を踏もうとしていた。

マレフィセントの舞台になっている妖精と人間は、長いこと戦争をしていた。

人間が妖精にある豊かな物を妬み隣国な妖精の国を侵略したり。略奪を繰り返していた。

妖精の国の女王オーロラは、戦争をすることがない妖精と人間が手を取り合える和平案を実行することになった。


フィリップ王子と結婚する。

一歩ずつ積み重ねていく。

それには、フィリップの両親と結納を交わすことから始まる。

妖精と人間が手を取り合える世界を作ると宣伝を拡げて。

実現していくこと。

幸いフィリップは、オーロラを16歳の前日から女王になってもゾッコンである。

ただマレフィセントは、親子として過ごしたオーロラが結婚することをよく思っていなかった。

マレフィセントも過去オーロラの父になる人に裏切られた経験から愛を信じられなくなっていた。

そんな中でオーロラ女王とフィリップ王子の婚約のパーティーがフィリップの両親が開くことになった。

マレフィセントが婚約のパーティーに招待状が届いた。

マレフィセントは、愛想よく挨拶する練習をしていた。

娘のようなオーロラ女王の顔を立ってるための行為が微笑ましい。


婚約パーティ当日。

フィリップ王子に案内されてオーロラ女王がマレフィセントをお供にフィリップの両親が居る王国へ足を踏み入れました。

フィリップ王子の両親とは、滞りなく進んでいる中。事件が起きました。

マレフィセントがフィリップの父である国王に触れた途端国王が眠るように倒れたのです。

オーロラ女王は、マレフィセントに呪いを解いてと頼みました。

だけどマレフィセントは、フィリップの父に呪いをかけることをしていないと否定しました。

フィリップの母は、マレフィセントを反逆者として殺そうと衛兵を呼ぶ仕留めようとしました。


未来の王妃と息子の命を守るため。

マレフィセントは、銀の武器に当たり暗い夜に隠れて倒れました。


ここからは、マレフィセントとフィリップの母である妃のことを分かれて書きます。

マレフィセント2をかきやすく読みやすいように文章を書きましたが間違えて消してしまって。

保存しないでいたから。ショックでしばらくマレフィセント2の感想を書かなくなりました。でも書こうと思います。