小説公募の一次結果。

昨日、発表されました。

な、名前あるーーーーーーー!!あばばっばばばばばbb……見つけた瞬間リアルに「あぇっ!?あああ……!う¥fへjvm」みたいになりました。完全に不審者だ。

慣れてる人からすれば一次審査で喜んでるんじゃねぇよって言われそうです。通過者多いしね。が!!ここで喜んでおかないと次はないかもしれないのだし、喜んでおかないと。

オリジナルの長編小説十万数千字、を最後まで書き上げ、応募した。それが何より目標達成できたという事なんだ!投げ出さずによくやったと己を褒めたい。おまけに一次審査突破出来たという事は、ちゃんと規定守れてる&小説の体は成してますよ、って言われた気がして安心しました。よかった、小説書けてたよ。

これでそのうちwebにも上げられる……かな。(既に落ちる事前提の話)。一次審査で駄目だったらどこにも公開せず闇に葬ろうと思っていた。

今思えばちょいちょい危うい描写も入れたような気がするんですが、他人から見た時どの程度までがスパイスになって、どこからが不快になるのかが分からない。主人公が怖い目に遭ったり可哀想な目に遭ったり。あと今思うと後半超展開すぎる。

本当はもっと気楽に読める感じの話が書けたらなと思う。




















〜どうでもいいこと〜

自分自身が根暗だから話考えてるとシリアス寄りになりがち。