忘年会的な

久しぶりに姉に会った。地元出身の有名力士のご実家がやっているちゃんこ屋さんに行きたいというので一緒に行った。

凄かった。量が半端ない。唐揚げ注文したら物凄い量がきてちょっと後悔した。何とか食べきった。食べ物もそうだけど、ノンアルカシスオレンジ風ソーダが一番美味しかったかもしれない。

久しぶりに会った姉は相変わらずコミュ力つよつよだった。兄弟でどうしてこうも性格が違うんだろうか。姉は人見知りしなくて気になったらとりあえず行動するフットワークの軽さがある。酒好きで夢の国でソムリエやったり芸能人と話したりも出来る人間。石橋を叩いて叩き割る私とは共通する要素が無い。オタクでもないし。

声だけは似てて、たまに自分が喋ったと錯覚する事がある。普通の人付き合いも面倒くさがってビクつきがちな私の代わりに私の声でしゃべっててくれ!AI音声でもいいから!

前まではそんな姉が苦手だったけど最近は凄いし偉いなと思っている。兄貴は別の意味でいまだに苦手だけどな。











〜どうでもいいこと〜

最近は石橋を見ても叩きもしなくなりつつある