たのしい引き籠り生活

創作活動に精が出ます。絵を描いて散歩して、小説を書いて散歩して、何か作って食って、そんな状態。

この辺りは田舎なので外を歩いていて人と近距離ですれ違うという事はほぼない。いつも以上に歩き過ぎて足が筋肉痛になったりしている。

長距離散歩、お絵かき、小説書き、どれも楽しい。一番ハマっているのは相変わらず長編小説の執筆で、今第二章に突入している。PCとスマホで無料の小説執筆用の縦書きソフトを使ってやってます。

文章書いてて痛感するのは語彙力の無さもだけど、表現力の無さ。特に長編だと何回も同じ表現使えないし。単純に言葉の意味がこれで合っているのか?ってなって一々調べたり。

そして自分が経験した事の無い行動を書くのって難しいよね。異世界で魔法を使うとかは皆経験していないからいいけど。

野球やった事無いのに登場人物が野球部だとか、もしくは勉強した事のない分野の大学行ってたりとか。あと異性の身体の感覚だったり、お年寄りの大変さだったり、親の苦労だったり、逆に忘れかけてる子供時代の事とか。こんなもん違う!と言われたら何も言えねえ。

何となく周りの人々を観察したり話聞いたりして書いているけど実際どうだか分かりません。





















〜どうでもいいこと〜

ゲーセンに行ってなくて一番困るのが時間の感覚が狂う事