このストーリーはフィクションです

実際の団体や人物とは関係ないです。

小説書くの楽しいなぁ。第三章まで書き終わった。
最近ゲームとか絵よりそっちにのめり込んじゃっててあまりネットもSNSも開かない状態。

三章終わった時点で6万5千文字弱。原稿用紙換算で190枚分くらい。大体想定する量でおさまっている。ここから最終章に入って10万字くらいかな。矛盾しない程度に細かい描写省いて書き進めているので、最終的にはプラス2万文字くらいにはなるだろう。初めての長編小説なんだけど、途中の展開とラストは先に決めていたので特に問題なく進んでいる。

ただ確認の為に全部通して読んでみると強引だなと思う部分が多くて、長編小説の難しさを実感している。自分はストーリー分かってるからいいとしても他人が読んだら余計そう思うだろう。難しいね。

あと、その辺のまともな小説本を読んだ後に自分の書いた文章を読むとこれはひどい。ってなる。同じように、ノリノリで書いてても一夜明け冷静になって読み返すとこれはひどい。ってなる。この現象、絵は分かりやすくそうなるけど文章でもなるものなんですね……でも完成させるぞ。



















〜どうでもいいこと〜

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