このストーリーはフィクションです

実際の団体や人物とは関係ないです。

小説書くの楽しいなぁ。第三章まで書き終わった。
最近ゲームとか絵よりそっちにのめり込んじゃっててあまりネットもSNSも開かない状態。

三章終わった時点で6万5千文字弱。原稿用紙換算で190枚分くらい。大体想定する量でおさまっている。ここから最終章に入って10万字くらいかな。矛盾しない程度に細かい描写省いて書き進めているので、最終的にはプラス2万文字くらいにはなるだろう。初めての長編小説なんだけど、途中の展開とラストは先に決めていたので特に問題なく進んでいる。

ただ確認の為に全部通して読んでみると強引だなと思う部分が多くて、長編小説の難しさを実感している。自分はストーリー分かってるからいいとしても他人が読んだら余計そう思うだろう。難しいね。

あと、その辺のまともな小説本を読んだ後に自分の書いた文章を読むとこれはひどい。ってなる。同じように、ノリノリで書いてても一夜明け冷静になって読み返すとこれはひどい。ってなる。この現象、絵は分かりやすくそうなるけど文章でもなるものなんですね……でも完成させるぞ。



















〜どうでもいいこと〜

フリーメールが文章の保存先になっている。

ドンドンドン

自宅から徒歩30分くらいの場所にドン・キホーテが出来て、最近散歩がてらよく行っている。

いいね。今まで市内に無かったから見てるだけで楽しすぎる。三密の塊のような場所だけど。今までにシャンプーと、冷感スプレーと、冷感シートと、蚊取りノーマットと、カップワンタンとかを買った。今日は充電器を買った。

先にあった県内の別店舗の方に比べて店内が明るくて整頓されてるような気がする。その分向うの方がもっと色々あったような気がする。変なおもしろグッズとか、大人の玩具みたいなのとか、書籍もあったかな?ざっと見た限りこっちにはそういった感じのが見当たらない。

それ故なのか客層も若干違うような気がする。何かドンキってもっとゴチャゴチャしてて怪しい雰囲気だと思ったんだが…向こうはそういうイメージが強いんだよな。都会の店舗に近い雰囲気だと思う。初めて人に連れられてドキドキしながら行ったが故の思い出補正ですかね。こっちは単に普通の店が寄り集まってるって感じ。少し拍子抜けしたんだけど、その方が行きやすいか。

生の食材とか服とかはそれぞれの店がいいとはいえ、ここだけで生活成り立つよね。


















〜どうでもいいこと〜

今後十年間一つの店にしか行っちゃ駄目的な話になったらドンキを選ぶ
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プロフィール
秋吉さんのプロフィール
誕生日 9月25日
地 域 福島県
血液型 O型