2020-7-2 23:06
午前三時
火事に遭う夢を見て飛び起きた。このタイプは初めての悪夢ですね〜…炎が妙にリアルで怖かった。よく分からないが多分放火された感じだったと思う。
時間は夜で辺りは暗い。最初は遠くの方で見えていた火事で「あー物騒だな」と思っていた。寝ようと思って部屋に入りふと暗い窓の外を見たら、間近の草むらに火が見えて血の気が引いた。ちらちらって炎が見えた時の恐怖と来たら。
今でもオレンジの炎が思い出せるくらい。大抵の夢は時間が経てば忘れてくもんだけど今も忘れられない。目が覚めて思わず部屋の裏手見てしまったもんね。本当に燃えてないかどうか。一瞬夢なのか現実なのか分からなくなった。
この場所、人目につかないからそういうリスクは十分ある。実際怖い思いをした事があってそれも含めて潜在的に恐怖心があるのかも。
悪夢を見て寝付けなくなると、眠くなるまでスマホで夢の意味を調べてみたりする。大体良くない事が書かれているけど、火事の夢は割と吉夢的な事が書いてある。そうであって欲しいね。気休めでも。
人よりかなり夢を見る(覚えている)方だと思う。子供の頃夢遊病発動してたし。結構ぐずって大変だったのを今でも覚えています。今現在は睡眠障害とまではいかないが、心身がちょっと疲れているとやはり夢見る。リアルな夢を見るとずっと活動していた感覚で体が疲れる。それまで活動していたのに朝だからまた活動しなきゃならない感じ。
〜どうでもいいこと〜
腕が痛かった影響で怖い夢を見たのかもしれない