ラムネ缶

生きたくて生きてるわけでもないのに人間としての色んな「まともさ」を要求されるともう知るかお前らの為に生きている訳ではない！！って言いたくなる。

別に積極的に死にたい訳では無い。痛い苦しいは味わいたくないんです。でも生きたくて生きているわけでは断じてない。子供の頃からずーーーーーーっと希死念慮に苛まれているんだけど、普段からそんな事言ってたらウザいから言わないだけだ。言われても困るだろうし慰めも求めていない。

つまり私は今自分の面倒を見るだけで精いっぱいなのだ。表面見て楽そうだなとかもっと出来るんだからやれとか、怠けてるみたいに暗に言われるともう××××たくなる。出来ませんし好きでもない人や物に人生捧げてまで長生きしたくもありません。

他人と話すのも疲れる人間に何を要求してるんだよ。止めて欲しい本当。この世に自我持って生まれちゃった事が罰ゲームだもん私にとっては。外で最低限の偽装をして、その分もう公の場以外ではぐったりしてる。本当にだるくて重り付けられてる感じ。体と心が。

他人に己を分かってもらえる期待はしていないのでせめて放っておいて欲しいと思う。分からせる為に自分で動ける気力もない。本当死にたくないけど死にたい。

本当に自分で死ねる人はこんな風に愚痴ったりはせずアッサリだと思う。私には現状本気で死ねるだけの度胸は無いな。