どこかの研究によると

ネガティブな言葉はポジティブな言葉の6倍記憶に残りやすい。との事。まさにっ!!

地味に腹立つことがあって引きずっている。言った本人は何気ない言葉であっても言われた方は引っかかる事ってあると思う。

相手側が気にしていないだろうから余計に後から思い出して腹立つんだ!あークソ!毛を毟り取ってやりたい!

ただ半分は、自分でも思い当たる所があるからムカつくんだと思う。全くの的外れな発言に対してはきっと何とも思わないだろう。

言葉は刃。子供の頃親に言われて、嫌だなと感じた事とかっていまだに己の中にあったりする。よくないそういうの。でも逆に自分が覚えてない事で他人を傷つけた発言もあるんだろうな。

愚痴だけではなんなので。
いい言葉もいくつかは残っている。昔師匠に言われた、「後ろ向きでもいいから歩いてみれば?」ってのと、同級生に言われた「君の描く絵の手が好き、いいよね」という何気ない一言。

これも言った相手は言った事すら覚えていないだろう。実際ずっと前に師匠に言ったらそんな事言ったっけ?って返されたし。それでもいいのだ、相手が忘れてても己の中にプレゼントとして取ってあるので。
















〜どうでもいいこと〜

嫌なことがあったら全自動褒めまくりマシーンに六倍褒めて欲しい