少年漫画あるある言いたい

最近家の裏でウグイスが鳴いている。去年から来るようになった。凄く近い。多分すぐそばの木に住んでいるんだと思う。今朝は風が強すぎて流石にいなかった。

三月だからそろそろ桜味のスイーツが出てきそう。桜味好き。毎年スタバの桜味の何かを飲んでいるんだけど、今見たら終わってるし。そうだいつも早いんだったスタバは。にしても早すぎないか。今日なんかこの辺雪降ってたよ。今のスタバは、一部音ゲーマーが反応するゴービヨンドドリンクに切り替わってますね。

話変わり。
少年漫画あるあるって動画面白くて見てた。どっかで見た事ある王道少年漫画の設定全部詰め込んだ物語を大の大人が傘振り回して真剣に演じてるやつ。言葉で表すと、オッス!妹を救う最強の死神王に、俺はなるってばよ!!的な。この文自体はその動画の物語とは関係ない。ただニュアンス的にそういうもの。

最初あるあるって完全にギャグとして見ていたのに、気づいたら謎の感動を覚えていた。

落ちこぼれ主人公が仲間と出会い成長する様とか、ヤバそうな取り巻き従えてる最強の敵紹介とか、敵に対抗する為に戦闘部隊に入隊して修行する修行編とか、入隊能力テストみたいなので最初無能判定される主人公が実は凄い能力秘めてたとか、それが闘いの最中に開花するとか、悪のボスが闇堕ちする様を描いた過去編とか、それがかつて師匠と親しい間柄の青年だったとか、以下略。

王道ってやっぱり面白い





















〜どうでもいいこと〜

王道バトル漫画大長編になりがちなので大体いいところだけ読んでて全部最後まで追えた事が無い