会話の仕方を、

暫く人と会わないでいると忘れる!完全ヒッキーだった時を思い出します。人見知りに拍車がかかって酷くなる。

普段ある程度は無理矢理人と話す状況に置いているのでまあ身体が慣れて機械的に挨拶とかしてる感じだけど、しばらくぶりにその状況になると得意な人以外に声出しづらくなる。目も見れなくなる。これ本当に。困ったなぁリハビリしないと。

緊急事態宣言解除されて明日からこの辺は概ね元通りっぽい。ゲーセンは開いているのだろうか。Googleに聞くと、ラウワンは休業中ってなっててホームは営業中になってるんだよな…明日の朝久しぶりに覗いてみようっと。

ゲーセン以外に没頭の生活も楽しかったな。まだ一冊読んでない本残ってるけど再開したら元通りの生活か。

でも、音ゲーの最終目標は達成したので今後は以前の半分、週2ペースくらいでいいかなと思ってます。その分他の事するのもいいかもね。本読むでも仕事を増やすでも何でも。

全くやった事がない事、身体を作るとかでもいいかも。最近ゲーセン分のお金を少し自分に投資してる感じだったので、見た目をどこまで変えられるか、そして他人からどう言われるかを検証とかゲーム感覚でやるの面白そうとか思ってた。やるとなればガチでね。出来れば整形手術的な物は無しで。

でもBEMANI再開したらやっぱそっちにかけちゃうよな。

















〜どうでもいいこと〜

人と話してないと話せなくなる感じは、音ゲー暫くやらないと指動かなくなる感じそのもの。

読書週間

二冊目読了。【コンビニ人間】

想像していた内容と良くも悪くも違った。何か、勝手にほのぼのする話なのかなとか思っていたんですが、実際真逆でした。

自分もこの話に出て来る「普通側の人間」からしたら「普通じゃない側の人間」、ですが、かといって主人公に完全に共感もさせてくれない。そういうのがこの主人公そのものみたいな感じで面白い。

皆と一緒に悲しみ喜び、普通に定職に就いて、普通に恋愛をして、普通に結婚をして、女なら子供を産み育て、それが当たり前、そうでないなら異常。という世間一般的な感覚。今は多様性、と口では言っててもやっぱり感じますよそういう圧。

主人公は多分アスペルガーとかそういう感じ。世間一般から異常だとみなされると修正されると分かってるのでただひたすら普通を演じようと行動している。そこに悲しみとか怒りとか焦りとかはない。感情表現すらマニュアル。故に色々マニュアル化されたコンビニは天職。

自分の場合に置き換えてみるとここまで振り切れないので、主人公並に「普通じゃない側の人間」に振り切って生きていられれば寧ろいいなと思う。まあでも楽ではないか。

特に好きな一文
「自分の人生に干渉してくる人達を嫌っているのに、わざわざその人達に文句を言われない為に生き方を選択するんですか?」
中々ハッとする。

















〜どうでもいいこと〜

昨今のコンビニってかなり業務内容多くて大変そうだと思う。
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プロフィール
秋吉さんのプロフィール
誕生日 9月25日
地 域 福島県
血液型 O型